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最終更新日: 2022.03.09 (公開: 2022.03.09)

データベースエンジニアとは?仕事内容や将来性、年収、必要スキルまで完全網羅!

データベースエンジニアとは?仕事内容や将来性、年収、必要スキルまで完全網羅!
  • データベースエンジニアに興味があるけど、具体的にどんな仕事なんだろう?
  • 未経験からデータベースエンジニアになるために必要なスキルや知識を知りたい
  • データベースエンジニアに将来性や需要はある?

このような悩みを抱えている方は、多いのではないでしょうか。

データベースエンジニアは、データベースの設計・開発・運用を行うエンジニアです。ITシステムのバックエンドでは、データベースが稼働しています。近年注目されている「ビッグデータ」や「AI」といった先端技術も、データベースの技術が支えています。そのためデータベースを扱うデータベースエンジニアは、今後も多くの分野で活躍が見込まれる職種です。

この記事では、データベースエンジニアの仕事内容や将来性、必要なスキルについて詳しく解説します。この記事を読めば、データベースエンジニアについて理解でき、データベースエンジニアを目指すための行動ができるでしょう。

データベースエンジニアとは?

データベースエンジニアとは?

データベースエンジニアは、データベースに特化して開発・設計・運用・管理などを行うエンジニア。企業の情報システムを支える重要な職種ですが、データベースを専門に扱うエンジニアの数はまだ少ないのが現状です。

データベースとは、システムで利用するデータを整理・統合して、検索・共有・再利用しやすくしたデータの集合体のことです。データベースを管理する専用のソフトウェアを「データベース管理システム(DBMS)」と呼びます。

日々大量の情報が飛び交う現代では、データの蓄積や管理、およびその活用が企業の大きな課題となっています。データベースエンジニアはこれらの課題を解決するのが仕事です。膨大なデータをうまく管理するため、DBMSを用いて最適なデータベースの設計・運用を行います。

さらに近年はビッグデータ、AI、データサイエンスなどの先端技術が普及してきています。これらの技術を支えるデータベースのスペシャリストであるデータベースエンジニアも、非常に注目を集めている職種です。

データベースエンジニアの需要・将来性は?

データベースエンジニアの需要・将来性は?

データベースエンジニアの需要は高く、将来性もあるといえます。IT化が進む中、今後もデータベースを利用したシステムやアプリケーションの利用・開発は増えると推測されるからです。

しかし、データベースを利用する環境は変化しています。今までは、自社で管理するオンプレミス環境で、データベースを利用するのが主流でした。しかし、クラウドサービスが普及し始めてからは、クラウド環境へ移行する企業が増えています。今後はデータベースエンジニアにも、クラウド環境でのデータベース構築スキルが必須となることが予想されます。

企業が蓄積するデータの量は増え続けています。そのためビッグデータを扱うスキルは特に需要が高いです。まだ最新技術に対応したデータベースエンジニアは少ないため、とても重宝される人材となるでしょう。

従来のスキルだけではなく、クラウドをはじめとする最新のスキルにアップデートできれば、データベースエンジニアの将来性は非常に高いといえます。

データベースエンジニアの仕事内容

データベースエンジニアの仕事内容

データベースエンジニアの仕事内容は、どんなものでしょうか。データベースエンジニアの仕事を一言で語るには難しいところがあります。ここでは、データベースエンジニアの仕事内容について詳しく解説します。

1,データベースの設計・開発

1つ目はデータベースの設計・開発です。クライアントのニーズをもとにデータベースの設計・開発を行います。

まずデータベースエンジニアはシステムの要件を理解し、必要なデータ、項目、サイズ、関係性を洗い出します。システムの基盤となるデータ構造を作るため、ソフトウェアやインフラとの連携も考慮し、クライアントのニーズを満たす適切な設計を行う必要があります。

要件に合わせて適切な製品を選定することも重要です。「Oracle Database」や「Microsoft SQL Server」などは高いシェア率を誇ります。他にもクラウド製品やオープンソース製品もあるので、それぞれの特徴を理解する必要があります。

2,データベースの管理

2つ目はデータベースの管理です。データベースはサーバー上で稼働しています。開発したデータベースが長期にわたってスムーズに使用できるよう、サーバーの効率化や最適化を行う業務です。

データベースのパフォーマンスは設計やサーバーのキャパシティ、ユーザー数、セッション数などさまざまな要因によって変化します。データベースを構築したら終わりではなく、設定の見直しやアップデートなど、日々のメンテナンス作業が発生するのです。

また、データベースを操作するには「SQL(エスキューエル)」というデータベース操作言語を使用します。格納したデータを効率よく取り出したり、書き換えたりできるようSQLをチューニングするのも管理業務の一つです。

3,データベースの運用・保守

3つ目はデータベースの運用・保守です。運用・保守業務は稼働しているデータベースのアクセス権の管理や、データのバックアップなどを行います。

設計・開発されたデータベースが適切に保存され、トラブルなく継続的に稼働できるように定期的なメンテナンス業務も発生します。具体的には処理速度向上のためのチューニング、データベースレイアウトの修正、不正なデータの修正などです。また、データベースに障害が発生した場合は、即座に原因を調査し対応することもデータベースエンジニアの重要な業務です。

データベースには企業の機密情報や顧客情報など重要なデータが格納されているため、セキュリティ面にも配慮する必要があります。不正アクセスやデータ流出を防ぐためのセキュリティ対策も適切に施します。

データベースエンジニアの全体の平均年収は564万円

データベースエンジニアの全体の平均年収は564万円

データベースエンジニアは、他の職種と比べて年収が高い傾向にあります。正社員として働くデータベースエンジニアの平均年収は、約564万円です。月給換算で47万円、初任給は22万円程度が相場となっています。日本の平均年収と比較すると高いことがわかりますね。

派遣社員の平均時給は2,706円です。一般的な事務職などと比べれば、その額の差に驚くでしょう。データベースエンジニアとして、専門スキルを持つ人材の市場価値の高さがわかります。

しかし、全体の給与幅としては371〜996万円と広い傾向にあります。データベースエンジニアは、保有スキルや技術レベル、経験によって年収が大きく変化するようです。

最新技術に対応したスキルを持つデータベースエンジニアは、年収も大きく上がるでしょう。データベースエンジニアはスキルや経験をしっかり積み上げ、新しいスキルも取り入れていくことで、高収入を目指せる職業です。

参照:求人ボックス

今後のデータベースエンジニアに必要なスキルや知識

今後のデータベースエンジニアに必要なスキルや知識

データベースエンジニアには、さまざまなスキルや知識が求められます。ここでは、データベースエンジニアに必要なスキルや知識について詳しく解説します。

1,セキュリティ関連の知識

データベースには企業の機密情報や顧客情報など、重要なデータが格納されています。これらのデータ流出を防ぐため、セキュリティ対策を施すことは不可欠です。データベースエンジニアには、セキュリティ関連の知識も求められます。

万が一データの流出などがあった場合、企業は深刻なダメージを受けます。データや情報が重要な価値を持つ現代において、セキュリティ対策に投資をする企業は多いです。データベースエンジニアにもセキュリティスキルがあれば市場価値は上がります。

具体的なセキュリティ対策としては、内部・外部からの不正アクセスを防ぐアクセス制御や、情報漏えい時に備えたデータの暗号化などです。またマルウェアなどを使用した標的型攻撃は、日々手口が巧妙化しています。セキュリティに対する高度な知識や、最新情報が必要です。

2,データベース管理や情報システムの知識

データベースのスペシャリストであるデータベースエンジニアには、さまざまなデータベース知見が必要です。サーバーやネットワークなどのITインフラ全般に携わることもあるので、インフラ知識は身につけておくと良いでしょう。

またデータベースを管理するDBMS製品にもさまざまなものがあり、それぞれに特徴があります。以下に代表的なDBMS製品をあげます。

  • Oracle Database
  • Microsoft SQL Server
  • MySQL
  • MariaDB
  • PostgreSQL

これらの操作方法や特徴を一通り理解しておけば、設計時やクライアントへの提案時に役立ちます。データベースの専門家として、なるべく多くの知識を身につけましょう。

3,クラウド技術の知識

近年、クラウドサービスの普及によりデータベースをクラウドに構築するケースも増えてきました。クラウド技術の知識もデータベースエンジニアに求められています。

代表的なクラウドサービスは以下の3つです。

  • Amazonが提供するAWS(Amazon Web Services)
  • Microsoftが提供するMicrosoft Azure
  • Googleが提供するGCP(Google Cloud Platform)

これらはそれぞれ独自のデータベースを提供しています。

それぞれ特徴があるため、メリット・デメリットを理解しておきましょう。クラウド特有の概念や用語もあるため、一通りクラウドに関する基本的な知識は、学んでおくことをおすすめします。

今までオンプレミス環境で経験を積んできたデータベースエンジニアも、今後はクラウド環境がメインとなるはず。今までの経験も活かしながら、クラウドのスキルも取り入れることで対応できる案件の幅が広がります。

4,システム開発スキル

データベースの開発はシステム開発工程の一部なので、システム開発の知識やスキルはしっかり身につけておきましょう。

システム開発プロジェクトの中で、クライアントがデータベースで管理したいデータの種類や属性を分析し、最適なデータベースを選定・設計・構築します。データベースだけでなく、システム全体の要件定義から設計、開発、テストなどそれぞれの工程について理解しておきましょう。そうすることで自分の担当する役割が見えやすくなります。

ミドルウェアであるデータベースは、インフラやアプリケーションなどさまざまな部分と連携します。システム開発の知識があれば、他の部署のエンジニアともコミュニケーションが取りやすくなるはずです。

5,データサイエンススキル

データベースエンジニアは、データサイエンススキルもあるとよいでしょう。データサイエンティストは主にデータを収集し、分析、活用するのが役割です。ビッグデータとともに近年注目されています。

クラウドの普及やデータベースソフトウェアの発展により、データベースが以前より扱いやすくなりました。これによって、従来の設計や構築を行うデータベースエンジニアの需要は、減少傾向にあります。

しかし、データベースそのものの、需要が下がっているわけではありません。データサイエンスなど、データベースに関連した新しい技術を持つエンジニアには高い付加価値があります。新たな技術に対応できれば、需要は高められるのです。

6,コミュニケーション力

データベースエンジニアには、コミュニケーション力も必要です。エンジニアは一人で黙々と仕事をするようなイメージを持たれるかもしれません。しかし、実際のデータベースエンジニアの業務は、クライアントの要望を正確にヒアリングすることが重要です。

クライアントのニーズをしっかりとヒアリングして把握し、最適なデータベースの設計や提案を行います。そのため、コミュニケーションスキルは必須となるのです。クライアントからの信用を得るためにも、丁寧なコミュニケーションを意識しましょう。

データベースはミドルウェアのため、インフラやアプリケーションとも連携します。それぞれの部署のメンバーに指示を出したり、進捗状況を共有したりすることは、円滑に業務を進めるためには重要な要素です。

7,論理的思考力

データベースエンジニアには、論理的思考力も必要とされます。データベースを設計・構築する際にはデータを使いやすく格納したり、必要なタイミングですぐ取り出せたりという操作性を考慮することが重要です。先のことを見越して、計画して組み立てます。そのためには、物事を論理的に考える力が求められるのです。

また、クライアントにシステムの提案をするときにも、論理的な説明ができれば説得力を持たせられます。相手も理解しやすくなり、スムーズに提案が進むでしょう。日頃から論理的に考えることを意識すると良いですね。

データベースエンジニアのやりがいと向いている人

データベースエンジニアのやりがいと向いている人

データベースに保存される情報は、企業にとって重要な情報資産です。データベースエンジニアは、資産を保護しながらクライアントが利用しやすいように、データベースを設計して構築します。利用者の業務改善や企業の企業の業績に直接的に貢献できる点は、大きなやりがいを感じられるでしょう。

また、データベースエンジニアの特徴は業務範囲が広いことです。データベースの設計から構築・運用まで一貫して担当します。さらに経営やマーケティングに関する知識も得られます。幅広いスキルを得てキャリアアップを目指す人にとっては、やりがいが感じられるでしょう。

データベースエンジニアに向いているのは、どんな人でしょうか。重要な情報を扱い、幅広い業務を担うデータベースエンジニアには、緻密な作業が求められます。そのため、物事の細部までこだわる方や、責任感が強い方には特に向いている職業です。

データベースエンジニアのキャリアパス

データベースエンジニアのキャリアパス

データベースエンジニアとして経験を積めば、キャリアパスの選択肢が広がります。ここでは、データベースエンジニアがキャリアアップするのに、おすすめな職種について3つ紹介します。

プロジェクトリーダー(PL)・プロジェクトマネージャー(PM)

開発プロジェクトでデータベースエンジニアとして経験を積めば、チームのメンバーを率いるPLへとキャリアアップする道があります。さらに、PLをまとめてプロジェクト全体を統括・管理するPMを目指すことも可能です。

PMはプロジェクト全体の計画を策定し、予算・品質・納期に責任を負う管理者の役割です。各ステークホルダーとの調整を担いながらプロジェクトを成功に導きます。

チームメンバーへ的確な指示を出し、計画通りに進行します。コミュニケーションが得意な方や、チームや人を育てることにやりがいを感じる方におすすめです。

ITコンサルタント

ITコンサルタントは、ITを活用してクライアントの経営問題などを解決し、より良い方法をアドバイスする職業です。データベースエンジニアもクライアントのニーズを叶えられるようデータベースの設計・構築を行います。ITコンサルタントへの転身は、データベースエンジニアの経験を活かせる代表的なキャリアパスです。

特にクライアントの課題解決にやりがいを感じる方におすすめです。データベースエンジニアとして蓄積した、データの利用方法や運用に関する知識・経験は非常に役立ちます。さらにITコンサルタントはIT技術だけでなく、経営戦略などビジネススキルも求められます。

データアナリスト

データアナリストは、データ分析から得られる知見をクライアントに提供するITエンジニアです。目的に応じたデータや情報を収集・解析し、得られた結果から顧客ニーズに対応したもの、将来的な展望などを提供します。ITコンサルタントの違いは、データアナリストはデータベース活用にフォーカスした分析・提案活動を担当する点です。

データアナリストは大きく「コンサル型」、「エンジニアリング型」の2つに分かれます。コンサル型はマーケティングや、データをもとに仮説を立てるスキルが必要。エンジニアリング型は機械学習やデータマイニングの知識が必要です。データベースエンジニアがプラスのスキルを身につけることで、データアナリストへのキャリアアップを目指せます。

データベースエンジニアを目指すうえで有利な資格

データベースエンジニアを目指すうえで有利な資格

データベースエンジニアに資格は必須ではありません。しかしデータベースに関する資格を取得すれば、知識を深められ転職時にもアピール材料となります。ここでは、データベースエンジニアを目指すうえで有利な資格を紹介します。

1,基本情報技術者試験

基本情報技術者資格は、IPA(情報処理推進機構)が主催するITの基礎知識を問う国家試験です。IT業界で働くうえで役に立つので、データベースエンジニアが取得しておいて損はないでしょう。

試験は春季と秋季の年2回開催されています。「高度IT人材となるために必要な基本的な知識・技能」を身につけた人に認定される資格とされています。基本情報技術者資格を取得すれば、ITエンジニアとしてのスタートラインに立っていることを証明できます。

受験料は7,500円(税込)、合格率は25%前後とされています。初心者の方はITの基本知識が身につけられ、すでに知識のある方でもスキルチェックのために取得してみるのもおすすめです。

2,データベーススペシャリスト試験

データベーススペシャリスト試験は、IPA(情報処理推進機構)が主催する高品質なデータベースの企画・要件定義・開発・運用・保守ができることを問う国家試験です。

データベーススペシャリスト試験を取得すれば、以下のスキルを持つ証明になります。

  • データベースの設計・開発・管理・運用
  • システム開発プロジェクトにおけるデータベース関連技術の責任者
  • クライアントのビジネスに活用できるデータ分析基盤

上位のデータベースエンジニアを目指すならぜひ合格したい試験です。

受験料は7,500円(税込)。合格率は15%前後と難易度の高い資格なので、取得を目指すなら時間を確保して学習に臨むようにしましょう。

3,ORACLE MASTER

ORACLE MASTERは、日本オラクル社が主催するベンダー資格で、世界で高いシェアを誇るOracle Databaseの管理スキルを問われます。

ORACLE MASTERに合格すれば、最新版のOracle DatabaseやSQLの知識・スキルがあることを証明できます。Oracle Databaseのバージョンアップに合わせて試験内容は随時更新されています。難度別に「Bronze」「Silver」「Gold」「Platinum」という4つのランクがあり、初心者の方はBronzeから取得を目指しましょう。世界で評価されるデータベース資格を取得したい場合、最もおすすめの資格です。

ORACLE MASTER Bronzeの受験料は44,520円(税込)、合格率は非公開となっています。最上位のPlatinumは、IT関連資格の中でもかなり難易度が高い部類です。一方で入門者向けのBronzeは比較的易しく、1ヶ月程度きちんと勉強すれば十分合格できるレベルの試験です。

日本国内においてBronze・Silver・Gold・Platinumすべて合わせた合格者数は、2020年10月の時点で27万人を突破したという発表がありました。

4,MCP(マイクロソフト認定プロフェッショナル)

MCPは、Microsoft社が実施する130からなる認定資格プログラムの総称です。Microsoft製品に対する知識と技能をレベル別に認定する試験です。

MCPを取得すれば、一般的なIT関連の業務に必要なソフトの知識・技術習得がアピールできます。さまざまな種類の試験がありますが、初心者でデータベースエンジニアを目指す方には、データベース開発・管理者向けのMTA(Microsoft Technology Associate)という試験がおすすめです。

受験料は13,200円(税込)、受験者数や合格者数は非公開ですが、2003年時点の有資格者数は全世界で180万人、日本国内でも12万人を超えています。

MCPはMicrosoft系ではもっともベーシックな試験です。難易度としては易しく、​​試験の回数も多いため取得しやすい資格です。

未経験からデータベースエンジニアになる方法

未経験からデータベースエンジニアになる方法

データベースエンジニアの将来性や、必要なスキルについて紹介してきました。では、未経験の場合どうやってデータベースエンジニアを目指せばいいのでしょうか。ここでは、データベースエンジニアを目指す方法について解説します。

1,データベース関連の資格を取得する

未経験からデータベースエンジニアを目指す場合、先述したような資格取得はとても有効です。資格を取ることで転職活動において応募企業へ意欲や熱意をアピールできます。

資格取得を目指して学習すれば、データベースエンジニアに必要な知識を体系的に学べます。自分のスキルにもなりますし、企業としても最低限の知識を持った人材なら安心して採用できるでしょう。

データベースエンジニアは緻密さや、就職してからも常に最新技術の習得が求められる仕事です。資格取得を通じて、集中力があり学習を継続できる人物であることの証明にもつながります。

2,プログラミングスクールに通う

未経験からデータベースエンジニアを目指すなら、プログラミングスクールに通うことも検討しましょう。独学で身につけられるスキルもありますが、プログラミングは未経験の方ほど学習を継続することが難しく、挫折してしまう方も多いです。

独りで学習するのが難しいなら、プログラミングスクールの受講がおすすめ!プログラミングスクールでは、必要なカリキュラムがしっかり組まれており、疑問点は講師にすぐ質問できることがメリットです。一人で悩むことがなくなるので、挫折しにくくなるでしょう。

また、さまざまなコースが用意されているので、仕事や学校などで忙しい方でも空いた時間を利用して学習を進められますよ。中には無料で受講できるスクールもあるので、無料体験やカウンセリングなどに参加して自分に合ったスクールを選びましょう。

以下の記事でおすすめのプログラミングスクールを紹介しているので、参考にしてみてください。

【徹底比較】おすすめのプログラミングスクール18選!失敗しない選び方も徹底解説

3,システムエンジニアとして経験を積んで転職を目指す

システムエンジニア(SE)としてキャリアを積み、知識やスキルを身につけてからデータベースエンジニアを目指すのも一つの手段です。

データベースエンジニアは、幅広い知識や経験が求められます。そのため、未経験から応募できるデータベースエンジニアの求人は、少ないのが現状です。未経験からSEへの転職も簡単ではありませんが、資格やスキルを証明できれば十分チャンスはあります。

SEの業務である設計構築は、データベースエンジニアの業務でも必ず発生します。SEとしてスキルを磨いておけば、データベースエンジニアへステップアップしたあとも、幅広く活躍できるでしょう。

今後も需要の高まるデータベースエンジニアを目指そう!

今後も需要の高まるデータベースエンジニアを目指そう!

データベースは多くのシステム開発において欠かせないものです。その重要なデータベースを、ニーズに合わせて設計・構築・運用するデータベースエンジニアは、あらゆる分野でなくてはならない職業です。

さらに「ビッグデータ」「AI」「データサイエンス」などの先端技術の普及により、データベースエンジニアはますます注目を集めています。今後もさらに需要は高まっていくでしょう。

データベースエンジニアは今後も多くの分野で活躍できる職種です。少しでも興味があれば、データベースエンジニアになるための学習を始めてみましょう。学習は独学も可能ですが、プログラミングスクールでは効率的にスキルが身につくので、データベースエンジニアに最短で近づけるでしょう。スクールの雰囲気がわかる無料体験もたくさんあるので、まずは気軽に試してみてください。

少しでも早く行動し、今後も需要の高まるデータベースエンジニアを目指しましょう!

著者紹介

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