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最終更新日: 2024.01.26 (公開: 2023.04.26)

Webデザイナーになるには?仕事の内容と将来性、必要なスキルを解説

Webデザイナーになるには?仕事の内容と将来性、必要なスキルを解説

本記事ではWebデザイナーの仕事はどういったもので将来的に需要はあるのか、Webデザイナーの仕事に必要な知識や学習方法を紹介します。Webデザインの知識だけではWebデザイナーの仕事をすることが難しい理由と、プラスアルファとして必要なスキルが何かもこの記事でわかります。

 

Webデザイナーは、Webサイトのレイアウトを設計したりデザインをしたりする仕事です。制作会社での勤務やサイト運営をする企業への就職、フリーランスとして働くなどさまざまな働き方ができます。自由な働き方ができる一方で、実はWebデザインだけを担当するデザイナーの需要は低下しているのです。

本記事では「Webデザイナーになりたい」「Webデザイナーって将来性はあるの?」という方に向け、Webデザイナーの仕事内容や必要なスキル、向いている人の傾向について解説します。

Webデザイナーとはどんな仕事?

Webデザイナーとはどんな仕事?

Webデザイナーの仕事は、Webサイトのバナーやレイアウトをデザインすることです。ユーザーの利便性の高さを追求し、商品の購入につながるような行動を取りやすいようにサイト全体の設計が求められます。

クライアントが求めているものを考え、要望を実現するためのWebデザインを提案するのは一般的なデザイナーと同様の仕事です。しかしWebデザイナーは、ユーザーの使いやすくクライアントの成果がでやすいWebサイトの構造とデザインスキルが必要です。

ここからは、Webサイトに特化したWebデザイナーの具体的な仕事内容を詳しく見ていきます。

Webデザイナーの具体的な仕事内容

Webデザイナーの具体的な仕事内容

Webデザイナーの具体的な仕事は、主に以下のような内容です。

  • クライアントへのヒアリングをする
  • Webサイト全体の構成・レイアウトを決める
  • Webサイトの装飾・色合いを決め、デザインを作る
  • 必要な場合はコーディングをする

Webデザイナーも、一からサイトの構築を担当することがあります。もちろん依頼内容によって異なりますが、上記の仕事内容は基本的にWebデザイナーに共通していると考えられるものです。

クライアントへのヒアリングをする

クライアントとのミーティングで、要望を聞いたりこちらから提案をしたりする段階です。クライアントが細かい要望をしてくる場合もあれば、大まかな要望だけの場合もあります。それでもクライアントが「サイトで何をしたいか」を明確に聞き出し、適切なレイアウト・デザイン案をイメージする必要があります。そのため、ヒアリングをする能力が求められるでしょう。

また他社サイトを分析し、どのような差別化を図れるのかも常に考える必要があります。「サイト滞在時間を延ばす」「被リンクを獲得する」など、SEO対策も踏まえてデザイン設計ができればWebデザイナーとしての強みになるでしょう。

Webサイト全体の構成・レイアウトを決める

Webデザイナーは、サイトの大まかなレイアウトを決め、基本的な構成やページ全体のボリュームを考えてデザインを決定します。サイトの画面は、UIというユーザーの操作性の良さや使いやすさを考慮し、ユーザー体験の向上を心がけることが大切です。

細かい部分から設計するのではなく、サイト全体を大まかに決定することがデザインのイメージや作業スピードにも関わってきます。

この段階でも、クライアントが求めることを意識しての設計が重要です。デザインによっては、ユーザーが何をすればよいかわからないサイトになってしまうことも考えられます。自分がサイトを訪れたときに、どのような印象を受けるのかを客観的に判断が必要です。

Webサイトの装飾・色合いを決め、デザインを作る

サイト全体の色合いや装飾を決める工程です。「Photoshop」や「Illustrator」などグラフィックソフトを用いて、配色・ロゴ・アイコンの配置を決定します。最終的にデザインカンプと呼ばれるデータを作成し、クライアントに提出します。

クライアントの要望どおりであれば、デザインが確定です。クライアントから修正依頼や追加の要望が入ることがあるので、その場合は当初想定していたよりも時間がかかってしまうこともあるでしょう。

グラフィックソフトの活用は慣れるまでは大変ですが、勉強や練習によって便利な機能や加工方法などを身につけられます。早く正確にデザインを作成できるため、クライアントによりよい提案をすることが可能です。

必要な場合はコーディングをする

「HTML」や「CSS」などのプログラミング言語を用いてサイトを構築する工程です。この工程はデザイナーが行う場合もありますが、多くのケースでは専門のマークアップエンジニアやフロントエンドエンジニアが担当します。

ユーザーの利便性やデザイン性を重視しつつ、事前に決めたデザインをもとにコーディングを進めます。この工程でもクライアントからの追加で要望や修正の依頼が入ることがあるので、スケジュールには余裕を持たせることが大切です。

また、単純にクライアントのWebサイト構築を完了させればよいという訳ではなく、適切な構造でコーディングすることも意識しなければいけません。これはサイトの変更・修正をする際に、規則的で効率よくコードが記述されていなければ修正が大変になるためです。

たとえば以下のコードはどちらも同じ意味ですが、一つ目は修正しにくい複雑なコードです。

[1]
<div style=”padding: 8px;background: whitesmoke;”>
<p style=”font-size: 0.9rem;font-weight: 700;color: red;”>りんごは美味しい</p>
<p style=”font-size: 0.9rem;font-weight: 700;color: red;”>赤色で綺麗だ</p>
</div>

[2]
<div class=”wrapper”>
<p>りんごは美味しい</p>
<p>赤色で綺麗だ</p>
</div>
<style>
.wrapper {
padding: 8px;
background: whitesmoke;
}
.wrapper p {
font-size: 0.9rem;
font-weight: 700;
color: red;
}
</style>

二つ目のコードは「HTML」と「CSS」のコードが別に分けられており、クラスによってデザインの反復もできるため、後から修正が容易になります。

Webデザイナーの仕事はなくなるって本当?

Webデザイナーの仕事はなくなるって本当?

Webサイトを用いたマーケティングやECサイトでの商品販売などが活発化しているため、それぞれのサイト制作の需要は高まっています。そのため、Webデザイナーは、サイトのデザインを作る仕事なので、今後も仕事の需要は高まっていくでしょう。

しかし、Webデザイナーといってもさまざまな人がおり、スキルに差があります。そのため、プログラミングの知識やマーケティングを意識した文章作成などのスキルがなければ、仕事の獲得が難しいこともあるでしょう。

スキルがないまま独立すると、仕事がないことも考えられます。そのためWebデザイナーを目指す場合は、Webデザイン以外にも複合的なスキルを持つよう努力が必要です。

Webデザイナーに必要なスキル

Webデザイナーに必要なスキル

Webデザイナーになるには、具体的に以下のような知識、スキルが必要です。

  • Webデザインに関する知識
  • HTML・CSSの知識・技術
  • JavaScriptの知識・技術
  • SEO・マーケティングの知識・技術

Webデザインに関する知識を使ってどのようなデザインにするかを考え、「HTML」や「CSS」で実際にサイトを構築します。このときに「JavaScript」というサイトに動きをつけるプログラミング言語を用いると、より複雑なアニメーションを実装できます。

SEO対策やマーケティング知識もWebデザイナーの設計によって影響されるため、SEOに関する知識・技術も身につけておきましょう。

Webデザインに関する知識

まずWebデザインに関する知識がなければ、Webサイトのデザインはできません。Webデザインのスキルを身につけるには、より多くの印象的なサイトを参考に自分でもWebデザインをしてみることが重要です。

UXやユーザーの利便性を重視したデザインを作るために、「Photoshop」や「Illustrator」のデザインツールを使いこなせるようになっておいてください。最初から、デザインツールを用いてWebサイトを作成する必要はありません。ツールにどのような機能があるのかを知るためにも、さまざまなデザインを自由に作り慣れることが大切です。

HTML・CSSの知識・技術

Webサイトを製作する際に必要な、「HTML」や「CSS」の知識と技術も身につけておくことをおすすめします。単にWebサイトのデザインができるだけでは、なかなか仕事が見つかりません。しかし「HTML」や「CSS」の知識があればコーディングを考えたデザインができるので、実装の際にエンジニアの工数を減らすことが可能です。

またデザインだけでなくコーディングができれば、企業側がエンジニアを雇うための労力や人件費を削減できるので重宝されます。

アニメーションは、「CSS」の知識がなければデザインを作成することが難しいです。デザインの練習として、「HTML」や「CSS」を使って自分で開発してみてください。

JavaScriptの知識・技術

サイトに動きをつける「JavaScript」の知識や技術を身につけることも必要です。「JavaScript」は「HTML」や「CSS」と同様に、コーディングができれば、企業はエンジニアを雇う手間ややり取りが必要ありません。とくに、フロントエンドの業務を自分だけで実装できるよう、スキルを身につけておくことをおすすめします。

しかし「JavaScript」は、「HTML」や「CSS」と比べると習得が難しいです。たとえば次のようなプログラムでは、ユーザーがボタンをクリックしたときにボタンの色が変わります。

<button onclick=”this.style.background=’red’;”>
押してください
</button>

上記のように「CSS」と同じく属性として記述できますが、別の「scriptタグ」内に記述して見やすくできます。コードを読みやすくする記述法はいくつかあるため、最初に「CSS」を学習してから「JavaScript」を勉強すると効率的です。

SEO・マーケティングの知識・技術

「SEO」とは、WebサイトをGoogleなどの検索エンジンの検索結果で上位に表示させるための施策です。SEOを理解しておくと、上位表示させるために効果的なタイトルや文章などを設定できます。

そもそもWebサイトのニーズは、「人を多く集めて商品やサービスを売りたい」「自社サービスの会員や利用者を集めたい」という点です。Webサイトを上位表示させるために効果的な方法を知っていれば、それだけ集客に効果的なデザインも制作できます。

また「SEO」対策の知識があると、サイトを実装する際も上位表示に効果的なサイトの内部設計も可能です。さらにマーケティングの知識があれば、サイトの流入率や成約率のデータなどを分析しつつ、今後の戦略や方向性を考えられます。そのため「デザイン・実装・運用」のすべてをひとりで担当できるのです。

Webデザイナーに向いている人の特徴

Webデザイナーに向いている人の特徴

Webデザイナーを目指すにあたっては、自分が向いているかどうかを知ることが重要です。ここでは、Webデザイナーに向いている人の特徴を紹介します。

  • Webサイトのデザインが好きな人
  • 知識や技術を継続して身につけることが得意な人
  • 自分で情報収集ができる人
  • 新しいトレンドに敏感な人

Webサイトのデザインが好きな人

Webサイトのデザインに興味がある方は、Webデザイナーに向いています。とくに絵やイラストなどを初めから作ることが得意な方は、Webデザインを続けやすい人です。

自分がWebサイトのデザインが好きかどうかは、実際にデザインを作ってみるとわかります。今の時代、Webサイトのデザインは、ユーザーからの影響が重要な要素です。多くのデザイナーがよりよいWebサイトを作ろうと、日々努力しています。

「こんなサイトを自分でも作ってみたい!」と思える方は、少しずつでもWebデザインを勉強してみるとよいでしょう。

知識や技術を継続して身につけることが得意な人

Webデザイナーの仕事は、自分で継続して知識や技術を身につけることが好きな人に向いています。Web業界の技術は移り変わりが早いので、新たな技術をすぐに身につける意欲が必要です。

たとえば、最近では「SPA(Single Page Application)」という一つのページが多くの機能を持つサイト構造が人気です。クリックさせたりページを移動させたりして、ユーザーに負担をかけないデザインが求められるようになりました。

さらに「HTML」や「CSS」「JavaScript」も常にアップデートされ続けるため、継続して勉強し、知識をアップデートする必要があります。

自分で情報収集ができる人

Web業界を含むIT業界の最新技術やトレンドは、凄まじいスピードで変化します。これは新しいツールやソフトの開発がしやすくなるよう、多くの人々がより便利なツールや技術の開発を行っているためです。そのため、常にスキルや技術の知識をアップデートし続ける必要があります。それは一度身につけたツールの使い方も同様に、アップデートが必要です。

常に最新技術やトレンドを収集し、知識やスキルを身につけることで、より効率的にトレンドを踏まえたデザインを作成できます。Webデザイナーにとって情報収集は仕事の一種です。どのような方法で探せば自分が欲しい最新の情報が手に入るか、常にアンテナを張ることが求められます。

新しいトレンドに敏感な人

Webデザイン業界はトレンドの入れ代わりが激しいため、常にトレンドや流行を把握している方はWebデザイナーに向いています。新しいトレンドを分析してクライアントに提案できると、一般的なデザイナーよりも仕事の獲得がしやすいでしょう。また、流行りのデザインを柔軟に導入できる方もWebデザイナーに向いています。

さまざまなデザインの傾向を熟知していると、クライアントの要求を実現しやすくなります。さらに新しいトレンド以外にも、以前評価が高かったトレンドにも興味があると、Webデザイナーの仕事に役立てることが可能です。

Webデザイナーの年収はどれくらい?

Webデザイナーの年収はどれくらい?

Webデザイナーの平均年収は約460万円で、正社員全体の平均年収(約403万円)よりも少し高いです。業務内容によって収入は変わるので、複数のスキルを身につけておくことをおすすめします。

年収の高いWebデザイナーになるには、「HTML」や「CSS」でコーディングができたり、SEO対策ができたりする差別化が必要です。

「JavaScript」でサイトに動きをつけられるWebデザイナーは少なく、スキルを身につけることでデザインの幅を大きく広げられます。

このように、さまざまなスキルを保有したWebデザイナーになることで、より年収を高められるでしょう。

Webデザイナーには未経験でもなれる?

Webデザイナーには未経験でもなれる?

未経験でもWebデザイナーになることは可能です。しかしWebサイト制作やプログラミングのスキルが提示できなければ、採用される可能性は低くなります。まずは自分で勉強してデザインを作り、ポートフォリオを作成することで、未経験からでも採用される可能性が高くなるでしょう。

クライアントの立場で考えると、実績のないWebデザイナーを雇うのはリスクが大きいことがわかるはずです。そのため、自信を持って提示できるデザインを、ポートフォリオとして作成しておくことが大切なのです。

未経験であっても十分なスキルがあり、クライアントに魅力を伝えられると、Webデザイナーになれる可能性は十分あります。

Webデザイナーになるための勉強法

Webデザイナーになるための勉強法

Webデザイナーになるための勉強法は、大きく2つに分けられます。

  • 独学
  • スクールに通う

それぞれのメリット・デメリットを比較し、費用や学習時間などを考慮して自分に最適な学習方法を選ぶことが重要です。また、独学とスクールに関係なく、モチベーションを保てなければ挫折してしまう可能性もあります。自分のなりたい姿を常に思い描いて学習を進めてください。

独学の場合

独学では、書店で本を購入したり、インターネットでデザインの学習をしたりするため、自分のペースで学習できます。しかし、効率的ではない勉強法になることがあるため、想定よりも習得に時間がかかる可能性があります。

時間に余裕があり、ゆっくりと学習したい方は、独学も一つの選択肢です。YouTubeやWebサイトも十分な教材となるため、無料でWebデザイナーの基礎知識やスキルを身につけることはできます。

少しWebデザイナーの勉強にチャレンジしてみたい方にも独学はおすすめです。

スクールに通う場合

Webデザインの学習としてスクールに通うと、同じ目標の受講生と一緒に学習できるため、孤独を感じずモチベーションも保持しやすくなります。さらに講師がサポートしてくれるので、難しいと感じる部分もすぐに解消できるでしょう。

しかし独学と比較すると、費用が高額になってしまう点がデメリットです。できるだけ費用をかけたくない方は、厚生労働省の教育訓練給付制度が利用できるスクールがおすすめです。教育訓練給付制度が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。通学が難しい方は、オンラインスクールをおすすめします。

Webデザインを学べるプログラミングスクール3選

Webデザインを学べるプログラミングスクール3選

ここからは、Webデザインが学べるおすすめのスクールを3つ紹介します。スクールによって特徴が異なるため、自分に適しているかを慎重に考えることが重要です。

TechAcademy

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TechAcademy

「TechAcademy」は転職支援や副業支援のほか、必ず学習後に仕事を紹介するといった特徴があります。そのため、スクールを卒業した後に実務経験を積みたいのに仕事を獲得できないといった状況になりにくいです。また無料で副業のサポートが受けられるコースもあり、忙しい方でもプロと相談しながら実績をつめるでしょう。

オンラインで学習するため自分のペースでWebデザインを勉強でき、講師に相談することで挫折せずに技術の習得が可能です。受講生の声や実際どのようなサポートが受けられるかが公式サイトで紹介されているので、気になる方はぜひ確認してみてください。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

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デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」は、デジタルハリウッドと業務提携しているWebクリエイタースクールです。現役のWebデザイナーから、ライブ授業でデザインの基礎やWebマーケティングまで幅広く必要なスキルを講義で学習できます。

また個別の面談を通して転職やキャリアの相談ができるため、将来の不安を解決しつつ学習を進めることが可能です。Webデザイナー専攻コースでは、「HTML」や「CSS」のみならず「JavaScript」のコーディングも学習できます。そのため、質の高いWebデザイナーを目指すことが可能です。

DMM WebCAMP

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DMM WebCAMP

「DMM WebCAMP」は、未経験でもWebデザイナーを最短で目指せるプログラミングスクールです。デザイン以外にも多くの学習教材が用意されており、無料相談でコース選びができます。

「UI/UXデザインコース」では、メンタリングやチャットサポートによってユーザーのことを考えたサイト設計の学習が可能です。実践的に学習ができるため、Webデザイナーとして働く際に役立ちます。

受講生限定で、副業や転職のサポートも受けることが可能です。

Webデザイナーになるためにはデザイン以外のスキルも学ぼう

Webデザイナーになるためにはデザイン以外のスキルも学ぼう

Webデザインの知識だけでは、案件獲得の限界があります。「HTML」や「CSS」を学習し、スキルを向上させることが重要です。実際にコーディングまで担当できると、クライアントも仕事を依頼しやすくなり年収アップにつながります。

ほかにもSEOやマーケティングの知識があると、ユーザーがWebサイトに訪れやすくなります。デザインにプラスアルファのスキルを学び、質の高いWebデザイナーを目指してください。

学習方法は独学とスクールがありますが、学習時間がどれくらいあるのか、費用的に可能かどうかを総合的に考慮して、効率的に学習を進めることが大切です。

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