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最終更新日: 2022.01.18 (公開: 2022.01.18)

Pythonエンジニアの年収が高い理由とは?年収を上げる方法や必要なスキルまで徹底解説

Pythonエンジニアの年収が高い理由とは?年収を上げる方法や必要なスキルまで徹底解説

現在、最も注目を集めている言語のひとつであるPython。プログラミング言語のなかでは比較的シンプルで習得しやすい点も普及の理由のひとつです。Pythonを習得して実際に開発ができるスキルを培ってから、エンジニアとして就職・転職を目指そうという方は少なくありません。

就職・転職で重視すべき代表的な要素が年収です。実際にPythonエンジニアがIT業界でどのように評価され、どの程度の年収が期待できるのか気になっている方は多いでしょう。

今回はは、Pythonエンジニアの職種による年収や業界での評価、年収を上げていく方法はもちろんのこと実際にPythonエンジニアとして現場に出るための方法などについて解説します。

この記事を読むことによって、高収入の獲得につながるほか、企業から内定が出るまでの道のりがスムーズになるはずです。Pythonエンジニアとして就職・転職を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

Pythonエンジニアの平均年収

Pythonエンジニアの平均年収

Pythonを扱えるエンジニアは、他の言語のエンジニアと比較して高年収を獲得しています。

プログラマー年収ランキング2017

(引用元:プログラマー年収ランキング2017!言語別、第1位はScalaの626万円 | スタンバイ

2017年の調査では、平均年収601万円とScalaエンジニアに次ぐ2位となりました。また、トップ帯の年収は1,750万円程度となっており、上限年収も高いようです。一方で、下限年収は240万円程度となっており、年収のレンジが広いことがわかります。

また、同じPythonを扱うエンジニアでも具体的な職種によって年収が変わってきます。AIエンジニアの平均年収は599万円である一方、WEBエンジニアの平均年収は581万円と少し低めです。対して、データサイエンティストは平均で696万円の年収を獲得しています。

職種 AIエンジニア WEBエンジニア データ
サイエンティスト
平均年収 599万円 581万円 696万円

(出典元:Pythonエンジニアの年収を職種別に比較!高収入の理由も紹介 | 侍エンジニアブログ

データサイエンティストの年収が高い背景には、ビッグデータがトレンドになっている点があると考えられるでしょう。ただし、AIも近年では重要な技術のひとつです。AIエンジニアの年収は担当するAI技術によって異なり、需要が高い技術であれば年収が1,000万円を超えてくるケースもあります。

Pythonエンジニアの年収が高い理由とは?

Pythonエンジニアの年収が高い理由とは?

上述したようにPythonエンジニアは市場のなかでも高年収を獲得していますが、そこにはどんな理由があるのでしょうか。主に「Pythonエンジニアの需要が高い」「将来性がある」という2点の理由が挙げられます。

Pythonエンジニアの需要が高まっている

代表的な理由のひとつがPythonエンジニアの需要の高まりです。

需要や関心の高さを示すプログラミング言語ランキングでは世界4位に輝いたことがあり、常に安定した高順位に位置しています。また、大企業の開発で活用されることが多い点も特徴です。日本の企業でも、Pythonエンジニアを積極的に獲得する動きが見られています。

さまざまなWEBサイト、アプリケーションで活用されていることから、汎用性が高い言語でもあります。Pythonのエンジニアを獲得しておけば、多彩な活躍が期待できるとして評価されているようです。

こうした需要の高まりに対して、日本ではPythonエンジニアが多くありません。Pythonエンジニアに限らず、日本ではあらゆるIT人材が不足しています。とりわけ、Pythonエンジニアは需要に供給が追いついていません。

つまり、Pythonエンジニアの就職・転職は売り手市場です。IT企業間ではPythonエンジニアの獲得競争が激化しています。多くの企業が好条件を提示することで、優秀なPythonエンジニアの獲得を目指しています。

Pythonエンジニアの将来性

多くの企業がPythonエンジニアに将来性を見出していることも、年収が高騰している理由のひとつです。

上述した通り、日本ではIT人材の需要に対して供給が追いついていません。このままの状況が続けば、2030年には最大で約79万のIT人材が不足すると考えられています。

こうした状況を受け、多くの企業はIT人材の獲得に動き出しています。特にPythonは、人工知能やビッグデータなど今後も長いトレンドが続くと見られている技術と相性が良い言語です。このことから、現在使用している言語にかかわらず多くの企業が将来的な活躍を期待してPythonエンジニアの獲得を急いでいます。

日本に関しては海外と比較して人工知能の研究が遅れている状況です。また、AIやビッグデータに詳しいPythonエンジニアの数は十分ではありません。この需要が続くうちにPythonプログラミングスキルとAI・人工知能の知識を磨けば、多くの企業から歓迎されるでしょう。

Pythonエンジニアとして年収を上げる方法

Pythonエンジニアとして年収を上げる方法

Pythonエンジニアの年収レンジや高年収の背景にある理由について解説してきました。もちろん、単にPythonのプログラミングスキルを向上させるだけでは高年収は期待できません。高年収を獲得しているPythonエンジニアは、戦略的に職種や磨くスキルを選んでいます。以下では、Pythonエンジニアとして高年収が期待できる職種や、高年収につながるスキル・知識についてご紹介します。

高年収が狙える職種

まずは、Pythonエンジニアとしての高年収が狙える職種についてお話しします。一口にPythonエンジニアと言っても、担当する職種によって年収はさまざまです。以下では、AIエンジニア、WEBエンジニア、データサイエンティストの3職種を取り上げ、それぞれの需要や仕事内容、年収についてご紹介します。

AIエンジニア

AIエンジニアは、AI(人工知能)の開発に従事するエンジニアです。近年開発が活発におこなわれている分野であり、世界中の企業や研究機関が注力しています。Pythonは、「TensorFlow」「PyTorch」「Scikit-learn」「Theano」といった機械学習ライブラリが豊富に用意されていることから、AI開発効率が高い言語です。

代表的な例では、Googleの検索、画像検索などで結果の精度を上げるためにAIエンジニアが貢献しています。SNSで顔認識するAIを開発するのもAIエンジニアの仕事です。システムに機械学習を実装することもあります。

AIエンジニアの平均年収は600万円程度です。ただし、実際の年収は担当するAI技術に大きく依存します。需要の高いAI技術の開発スキルがある場合、年収1,000,万円を超えるプレイヤーになることも夢ではありません。

WEBエンジニア

WEBエンジニアは、WEBアプリやWEBサービスの設計・開発をおこないます。開発後の保守運用もWEBエンジニアの仕事の範疇です。BtoC、BtoBを問わず、多くの企業に求められている職種です。

WEBアプリ・WEBサービスの開発では、以前はRubyやPHPといった言語が活用されていました。しかし、ライブラリが充実している点や開発効率が注目され、Pythonが使用されるケースが増えてきています。

Pythonのスキルを持つWEBエンジニアの平均年収は約580万円です。AIエンジニアと比較すると低めですが、大きな差ではありません。また、スキルによっては他の職種に引けを取らない年収を得ることも可能です。

データサイエンティスト

データサイエンティストは、主にビッグデータを対象とした分析・処理をおこなうエンジニアです。ビッグデータとは、IoTデバイスなどから集積された膨大なデータのこと。一見すると使い道のないただのデータの集合体から、ビジネスにつながる重要な情報を見出します。

Pythonは、ビッグデータの分析とマッチングの良い言語だと考えられています。データ分析は以下の3工程に大別できます。

・クローリング:ロボットがWEB内を巡回して情報収集する工程

・スクレイピング:抽出したデータを格納可能な状態へ加工する工程

・データ前処理:データを取り扱いしやすいように加工する工程

それぞれの工程に活用できるライブラリが用意されているため、Pythonを利用すると効率的なデータ分析・処理が可能です。

データサイエンティストの平均年収は700万円に迫ります。直接ビジネスに寄与する情報が得られるだけに、多くの企業で重宝されるようです。

高年収を狙うために必要なスキル

Pythonエンジニアとして高年収を得るためには、言語の理解だけではなくさまざまなスキルが必要です。以下では、Pythonエンジニアが高年収を狙うために持っていると好ましいスキルとして「WEBアプリケーション開発経験」「インフラ関連知識」「ライブラリ、フレームワークを扱うスキル」「データ分析スキル」「マネジメントスキル」を解説します。

WEBアプリケーション開発経験

WEBアプリケーションの開発経験があると、Pythonエンジニアが年収アップを狙う上で有利です。開発の流れを一通り理解していると考えられるため、企業としても現場に参加させやすくなります。即戦力としての活躍が期待されるということです。

Pythonを使った豊富な開発経験があれば理想ですが、他の言語でのアプリ開発経験でも問題ありません。Pythonを使用した開発経験以外も積極的にアピールすると良いでしょう。特にWEBエンジニアではPythonを使った豊富な開発経験は好ましいスキルとして高く評価される傾向があります。

インフラ関連知識

インフラ関連の知識を持っていることも重要です。特に、クラウド関連の知識は強力なアピールポイントになります。

今や、クラウドの恩恵を受けていない企業はごく少数と言えるほどクラウド中心の時代です。既にクラウド環境で業務をおこなっている企業では、それまで培ったインフラの知識をそのまま生かすことができます。また、クラウドへの移行を計画している企業も少なくありません。そうした企業にとって、インフラ関連の経験が豊富なエンジニアは高い報酬を払ってでも獲得したい人材です。

AWSに代表されるようなパブリッククラウド関連の経験があれば高く評価されるでしょう。オンプレミスと比較してセキュリティ、拡張性、調達のスピードなどさまざまな点で秀でていることから、多くの企業がパブリッククラウドへの移行を検討しています。

Pythonのライブラリ、フレームワークを扱うスキル

高年収を狙う上では、Pythonのライブラリ、フレームワークの扱いに長けていることも重要です。こうしたスキルは、そのまま開発効率に直結します。

また、扱えるライブラリ、フレームワークによって最適な職種が変わってくる点に注目しましょう。WEBアプリケーション開発に適したフレームワークとして「Django」「Flask」が挙げられます。AI開発をおこなう場合は「TensorFlow」「Theano」「Scikit-learn」「Caffe」など機械学習用のライブラリを扱うスキルが必要です。

どのライブラリをどの程度使いこなせるかによって最適な職種や年収が変わってきます。高年収を狙っている場合は、自分が希望する職種でどんなライブラリ・フレームワークが活用されているのか調べ、常に学習しましょう。

データ分析スキル

上述した通り、データサイエンティストの平均年収は他のエンジニアと比較して高額です。データサイエンティストになるためには、データ分析のスキルが求められます。

データサイエンティストの年収に直結するデータ分析系のスキルとして、統計学の知識が挙げられます。大学などで統計学について学んでいた場合は、データサイエンティストを目指す上で大きな強みになるでしょう。もちろん、実務経験を通してデータ分析のスキルを蓄えても問題ありません。

データサイエンティストは高年収が得られる一方で、資格などは特に必要なく、実力やスキルがシンプルに評価へ直結する職種です。データサイエンティストを目指す場合は、データ分析について地道に勉強しておくことをおすすめします。

マネジメントスキル

大企業ではマネジメントスキルに優れている、Pythonエンジニアが求められています。

プロジェクトは1人のエンジニアでは完遂できません。チーム、部署、グループなど複数人のエンジニアで組織を構成し、プロジェクトを進めていくことになります。この場合、プロジェクトの進捗や各エンジニアの業務を管理するマネージャーが必要です。

技術的な向上に努めているエンジニアが多い一方、マネジメントスキルに優れるエンジニアは少ないのが日本のIT企業の現状です。テクニカルな知識だけではなく、コミュニケーション能力やリーダーシップが必要なため、能動的に伸ばしていくのが難しいスキルでもあります。だからこそ、高いマネジメントスキルを示せれば高年収が期待できるでしょう。

高年収を狙うために必要な知識

Pythonエンジニアとして高年収を狙うために必要な知識をご紹介します。幅広い知識が求められますが、以下のような「Python以外の言語の知識」「機械学習・AI・データ分析に関する知識」があると強力なアドバンテージになるでしょう。

Python以外の言語や技術に関する知識

高年収を狙う上ではPython以外の言語の知識も必要です。

前提として、エンジニアの転職では2~3年の実務経験が求められます。使用していた言語はPython以外でも問題ありません。ほかの言語を用いた開発経験があったほうが、転職では有利になることも考えられます。

実際にPythonエンジニアとして働くことになった場合も、現場ではPythonだけを使うわけではありません。例として、WEBアプリケーションの開発では、HTML、CSSといった一般的な言語の理解は必須です。また、将来的には開発しやすい他の言語に企業が乗り換えることも考えられます。

ひとつの言語にこだわるとエンジニアとしての道が限定されてしまうかもしれません。時間を見つけて、Python以外の言語にも取り組みましょう。

機械学習・AI・データ分析に関する知識

機械学習・AI・データ分析の知識があれば、Pythonエンジニアとしての年収を上げるチャンスが広がります。上述した通り、Pythonはこれらの分野と相性が良い言語です。

機械学習・AI・データ分析はいずれもトレンドの技術であり、多くの企業が関連人材を求めています。これらの分野ではPythonが活用されているため、Pythonエンジニアの需要が高まっているのです。

Pythonを学んだからといって、機械学習・AI・データ分析の知識が身につくわけではありません。これらの知識はPythonとは別に時間を作って学習していく必要があります。

Pythonエンジニアになるためには

Pythonエンジニアになるためには

ここまではPythonエンジニアの市場価値や年収、高年収を獲得するための具体的なスキル・知識についてご案内しました。では、実際にPythonエンジニアになるためにはどういった方法があるのでしょうか。Pythonエンジニアとしての就職には特に資格などは必要なく、企業によって採用の条件はさまざまです。以下では「プログラミングスクールで学ぶ」「独学する」「転職活動をおこなう」という一般的な方法についてそれぞれ解説していきます。

プログラミングスクールで学ぶ

最初にご紹介するのは、プログラミングスクールで学ぶ方法です。

プログラミングスクールでは、特定の言語に興味がある方やエンジニアとしての就職を目指す方を募集し、プログラミング講義をおこなっています。プロのエンジニアが直接指導してくれる点が魅力です。

特にPython未経験の方は何から学べばいいのかわからないことも多いため、効率的に学べるプログラミングスクールの利用を検討してみましょう。

以下では、Pythonを学習できるプログラミングスクールを3スクールご紹介します。

.pro

.pro

「.pro」は、東京・渋谷のプログラミングスクールです。Pythonを用いた「AI×Django」コースを実施しています。費用は最大割引適用で517,800円です。

最大10名の少人数クラスで指導する方式を採用しているため、わからないことがあればすぐその場で講師に質問できます。講義を担当する講師は現役のエンジニアであり、現場で役立つスキルを指導している点も特徴です。受講生が制作物を発表する機会を設けており、制作したアプリケーションなどを就職の際のポートフォリオとして活用できます。

プログラミング未経験でも安心してスキルを磨いていける体制が整っています。受講生のなかには、文系出身の方や他のスクールの講義で挫折してしまった方も多いようです。わからない部分を残したまま先に進みたくない方、細かく納得した上でPythonを学んでいきたい方に適しています。また、講師やメンターがキャリア相談を受け付けているため、Pythonエンジニアとして本格的に現場で活躍したい方にもおすすめです。

「.pro」について詳しくはこちら

Aidemy Premium

Aidemy Premium

「Aidemy Premium」は完全オンライン形式の講義を実施しているプログラミングスクールです。Pythonを活用したAI開発のプログラミングに特化しています。

「AIアプリ開発」「データ分析」「自然言語処理」「実践データサイエンス」「機械学習マスター」「E資格対策」「E資格対策+AIマーケティング」といった豊富なコースが用意されているほか、「選び放題システム」を利用することで希望の講座にカスタマイズすることもできます。

料金は3カ月プランが528,000円(税込)、6カ月プランが858,000円(税込)、9カ月プランが1,078,000円(税込)です。講義の内容が自分に合っていないと感じた場合は、受講後8日以内に申し出ると料金が全額返金されます。

初心者も歓迎しているそうですが、「相当ハードな受講期間になる」とアナウンスしています。厳しい指導を求めている方にはおすすめのスクールと言えるでしょう。また、完全オンライン講義のため、スクールへの通学が難しい方にも適しています。

「Aidemy Premium」について詳しくはこちら

AIジョブカレ

AIジョブカレ

「AIジョブカレ」は人工知能(AI)技術専門のプログラミングスクールです。多数の現役データサイエンティストが講師として参加しています。

講座は実際にPythonのライブラリを用いてコードを書いていくハンズオン形式で進められます。毎回の講座後には宿題が出され、反復することで学んだ内容の知識定着を目指します。

実施している講座の種類が豊富な点も特徴です。Python関連では「Python+数学講座」「Python+数学超入門講座」「機械学習講座」「ディープラーニング講座」「統計+Python」などを実施しています。ひとつの講座にかかる費用は最大で15万円程度です。また、ライブ配信、動画、eラーニングと複数の形式の講座を提供しています。

AI専門のプログラミングスクールとしてIT企業からの評価も高く、多くの企業との接点を持っています。多数の求人のなかから受講生に最適な企業を紹介してくれるスクールです。業界未経験で応募できる求人もあるようです。

「AIジョブカレ」について詳しくはこちら

独学で学ぶ

プログラミングを独学で学び、Pythonエンジニアになった方も少なくありません。現在は基本的なPythonの知識について情報提供しているサイトや関連書籍も多く、自分でモチベーションさえ保つことができれば独学でも着実にスキルを伸ばせます。プログラミングスクールに通う場合と比較すると、コストがかからない点もメリットです。

ただし、わからない部分があった場合は基本的に自分で調べるしかありません。このことから学習効率が低下し、Pythonの習得までに時間がかかってしまう傾向があります。学習ペースが自分に委ねられているため、モチベーションを保ちづらい点もデメリットです。

プログラミングスクールへの通学、独学にはどちらも一長一短があるため、一概にどちらかが秀でているとは断言できません。ただし、後にプログラミングスクールに通うことになるとしても、あらかじめ独学で基本的な知識を身に着けておくと学習がスムーズです。プログラミングそのものに興味を持ち始めたばかりの方は、まず独学から勉強してみてはいかがでしょうか。

オンラインのプログラミング学習サービスは多数存在しています。

「Progate」はプログラミング初学者用の学習サービスです。スタンダードな言語の基本を無料で学ぶことができます。Pythonに関しても提示された課題をクリアしながら理解を深めていくカリキュラムが用意されているため、初心者の方におすすめです。

「Python-izm」はその名の通りPythonに特化した学習サイトです。入門編、基礎編、応用編の3種類のカテゴリが用意されており、段階的にPythonを学べます。すべての情報は無料で閲覧可能です。

動画での学習が好きであれば「ドットインストール」もおすすめです。3分にまとめられたコンパクトな動画で、スキマ時間に学習できます。Pythonに関する動画は、月額1,080円のプレミアムサービスに登録すると視聴できます。

転職活動をおこなう

既に言語学習が完了し、アプリも問題なく開発できるという状態であれば、転職活動を開始しましょう。

エンジニアの求人は一般的な転職サイトで探してもなかなか見つからないかもしれません。効率的に転職先を見つけたければ、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

プログラマーやエンジニアに求人紹介に特化した転職エージェントはたくさんあります。自分が希望する条件をアドバイザーに伝えておけば該当する企業の求人を紹介してくれるため手間がかかりません。常に勉強しなければならず、転職活動に時間をかけられないエンジニア志望の方にとっては最適なサービスです。高収入の求人を多数確保している転職エージェントもあるため、ぜひ利用してください。

Pythonエンジニアで転職を考えてる方へ

Pythonエンジニアで転職を考えてる方へ

需要の高まりや将来性から、Pythonエンジニアは高収入が期待できます。年収は職種によって異なりますが、特にPythonデータエンジニアの平均年収は約700万と高額です。

Pythonエンジニアとしての年収を上げるためには、Pythonの知識だけではなくWEBアプリケーション開発経験やデータ分析スキル、マネジメントスキルなど現場で生かせるスキルがあると有利です。

Pythonを学ぶ方法としてプログラミングスクールの利用や書籍・WEBサイトを利用した独学が挙げられます。十分にスキル・知識を培ったら、いよいよ転職活動を開始しましょう。

「Pythonエンジニアとして今より年収を上げたい!」という方はエンジニアに特化した転職エージェントのサービスを有効活用することで自分の希望年収や希望条件に合った転職先を見つけることができます。以下の転職エージェントはPythonエンジニア向けの求人を多数紹介しているため、ぜひ利用を検討してください。

マイナビIT AGENT|株式会社マイナビ

マイナビIT AGENT|株式会社マイナビ

「マイナビIT AGENT」は株式会社マイナビが運営するIT業界特化型転職エージェントです。大手の転職エージェントによるエンジニア向け転職支援サービスということで、信頼感があります。

特徴として挙げられるのが、アドバイザーにIT業界出身者が多い点です。専門用語を話しても、問題なく理解してくれます。また経験者だからこそ業界を熟知しているため、今の市場を深く理解した上でのアドバイスが期待できるでしょう。

大手ということで、保有している求人数が多い点もポイントのひとつ。2021年9月時点で約11,600件の求人も公開しています。非公開求人も約7,000件と多いため、思わぬ好条件の求人が紹介されるかもしれません。

アプリケーションエンジニアの求人も多いようです。次点でインフラエンジニア、ITコンサルタントの求人が多くなっています。当然、職種を選んで求人を紹介してもらうこともできるため、Pythonのスキルを生かせる仕事と出会いやすいでしょう。

20代、第二新卒を対象とした求人が多いため、若い方であればひとまず登録する転職エージェントのひとつとして加えておくことをおすすめします。

「マイナビIT AGENT」について詳しくはこちら

メイテックネクスト|株式会社メイテックネクスト

メイテックネクスト|株式会社メイテックネクスト

「メイテックネクスト」は株式会社メイテックネクストが手掛ける転職エージェントです。技術職・研究職・開発職の求人を豊富に公開しています。

エージェントは元エンジニアであり、業界を理解した上でのサポートが期待できます。IT業界の転職市場で求職者の強みとなるポイントを客観的に引き出してくれるため、選考に通過しやすくなるでしょう。転職に対する明確なビジョンがない場合も、求職者の適性を踏まえた上で相性の良い求人を紹介してくれます。

常時10,000件以上の求人を用意しており、業界No.1の求人数をアピールしています。特筆すべきはメイテックネクストにしか募集が出ていない独占求人がある点です。他の転職エージェントでは見つからない好条件の求人が紹介されるかもしれません。

技術系の求人をまんべんなくカバーしている転職エージェントですが、IT系の求人は特に多く、約1,600の公開求人、3,380の非公開求人を保有しています。「Python」「AI」「データ分析」などフリーワードで検索することも可能です。

幅広い年代の求職者をサポートしている点もポイントです。20~30代の利用が大半ですが、40~50代の転職を成功させた例もあります。業界未経験であっても真摯に対応しくれると評価されているため、実務経験にかかわらずまずは相談してみてはいかがでしょうか。

「メイテックネクスト」について詳しくはこちら

OCTOPASS(オクトパス)|インターノウス株式会社

OCTOPASS(オクトパス)|インターノウス株式会社

「OCTOPASS(オクトパス)」はインターノウス株式会社が運営する転職支援サービスです。単にエンジニアの転職を支援するだけではなく、CTOのキャリア支援をおこなっています。

CTOとは「Chief Technology Officer」の略であり、技術面での最高責任者を意味します。技術に関して責任を持つ一方で、経営に関して意見することも多いポジションです。OCTOPASS(オクトパス)はCTOを探している企業と、CTOになりたいエンジニアのマッチングをおこなっています。

重要なポジションに就く求人を紹介しているため、高年収を期待できる点が特徴です。CTOは業界のなかでも高年収の職種であり、平均で1,200万円の年収を獲得しています。スタートアップのCTOでも、年収は600万円程度です。

また、転職支援だけではなく、CTOの育成をおこなっている点もOCTOPASS(オクトパス)の特徴です。4カ月間のコースは200,000円(税込)で受講できるほか、1科目70,000円(税込)で自由に分野を組み合わせて学ぶことも可能です。経営と技術を体系的に学べるため、既にCTOとして働いている方も受講しています。

ハイクラス求人を探している方や、エンジニアとして大きなキャリアアップを望んでいる方におすすめの転職エージェントです。

「OCTOPASS(オクトパス)」について詳しくはこちら

社内SE転職ナビ|アイムファクトリー株式会社

社内SE転職ナビ|アイムファクトリー株式会社

「社内SE転職ナビ」は、アイムファクトリー株式会社が運営する転職エージェントです。多くのエンジニアが希望職種として挙げている社内SEへの転職案件紹介に特化しています。

「労働時間と賃金のバランスを良くしたい」「1人での常駐は割けたい」「今よりもスキルアップできる職場で働きたい」といったエンジニアの一般的な悩みに寄り添い、最適な求人案件を紹介してくれます。アドバイザーは求人紹介だけではなく、今抱えている仕事の悩みやこれまでのキャリアの整理といった相談にも対応してくれるため、エンジニアにとって心強いパートナーになるでしょう。また、求人をキープしておくリストや、応募からの進捗を時系列で管理するシステムにより、転職活動を効率的に進められます。

求人数が多い点も社内SEナビの強みです。紹介可能な企業数は約4,000社にのぼり、求人数は非公開含め約6,500件に到達しています。転職後の職種として多いのは、サーバーサイド、インフラエンジニア、WEBプログラマーなどです。

「まだ転職するか決めていない」「社内SEについて気になっていることがある」といった段階の方でも面談を申し込むことができます。エンジニアとしての転職を考え始めたばかりの方も、気軽に相談してみましょう。

「社内SE転職ナビ」について詳しくはこちら

IT求人ナビ 転職|株式会社アクロビジョン

IT求人ナビ 転職|株式会社アクロビジョン

「IT求人ナビ 転職」は株式会社アクロビジョンが展開している運営歴13年と長い歴史を持つ転職エージェントサービスです。札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡に拠点を設けています。株式会社アクロビジョンは求人案件を紹介する一方で、自社でも開発をおこなっている企業です。

IT求人ナビは「フリーランス」「転職」「未経験」「新卒」とサービスを4種類に分割しています。「転職」は、既にIT業界での勤務経験があるエンジニアを対象に転職支援をおこなうサービスです。

全国7拠点を設けていることから、地元密着企業の求人が豊富です。Pythonのスキルを生かせる企業に就職したい一方で「地元を離れたくない……」といった希望を叶えられる可能性があります。

「スキルカウンセラー」というキャリアパスに関する相談窓口があるのも特徴です。スキルや経歴を話すと具体的なキャリアパスを提案してくれます。想像していなかった自分の可能性を気付かされる求職者も多いようです。

「IT求人ナビ 転職」について詳しくはこちら

UZUZ IT|株式会社ウズウズ

UZUZ IT|株式会社ウズウズ

「UZUZ IT」は株式会社ウズウズが運営しているITスクールと就業支援のハイブリッドサービスです。就業サポートは、主に20代の新卒、第二新卒、既卒、フリーターの方を対象としています。社員の研修や採用マーケティング支援、技術提供など企業向けのサービスも豊富です。

2021年度までに2,659社との取り引きをおこなっており、36,119名に就業サポートを実施してきました。求職者のうち86%が内定を獲得しています。本人の希望に相性の良い求人案件を丁寧に探してくれるため、入社後の定着率も高いようです。

「就職活動に失敗した」や「入社後程なくして離職した」といった経験を持つカウンセラーが揃っています。そのため、悩める求職者と同じ視点に立ったアドバイスが期待できるでしょう。

通常のサービスとは別に、優良のキャリアコーチングサービスも実施しています。「キャリア納得度」「SAPDサイクル」といったメソッドを駆使して、それまで気付けなかったキャリアプランを提案してくれます。自分に合ったキャリアがまだ明確になっていない方にもおすすめできる転職エージェントです。

「UZUZ IT」について詳しくはこちら

転職ドラフト|株式会社リブセンス

転職ドラフト|株式会社リブセンス

転職ドラフトは株式会社リブセンスが運営するリクルーティングサービスです。エンジニア向けのハイクラス求人紹介に特化しています。

一般的な転職エージェントとは異なり、求職者に対して企業側から内定後の年収や仕事内容が提示されます。そのため、入社後のトラブルになることが多い「業務内容と収入が見合っていない」という問題を回避しやすい点がメリットです。他の求職者が採用された条件を確認できるため、提示されている年収が相場に合っているか判断した上で交渉することもできます。

求職者は企業から提案される立場のため、面接にかかる無駄な時間と労力を省くことができます。このことから、効率的な転職活動を実現できる点も大きなメリットです。

エージェント側としても優秀なエンジニアを企業に紹介したいと考えているため、登録すれば誰でも利用できるというわけではありません。参加申し込みしたエンジニアに対して審査を実施しています。審査合格率は4割程度です。厳しい合格基準を設けているからこそエンジニアの質が担保されており、企業からは高く評価されています。

サービスの仕組み上、年収アップが期待できるため、今より収入を上げたいエンジニアにとってはおすすめのサービスです。

「転職ドラフト」について詳しくはこちら

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