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最終更新日: 2024.01.26 (公開: 2022.03.16)

フルスタックエンジニアとは?仕事内容や平均年収、ロードマップを徹底解説!

フルスタックエンジニアとは?仕事内容や平均年収、ロードマップを徹底解説!
  • フルスタックエンジニアって、どんな仕事なんだろう?
  • フルスタックエンジニアの年収が知りたい
  • どうしたらフルスタックエンジニアになれるんだろう?

このような悩みを持つ方は、多いのではないでしょうか。

フルスタックエンジニアは、フロントエンドからバックエンド、インフラ周りまですべての業務に携わるエンジニアです。マルチエンジニア、万能エンジニアとも表現されます。開発に関わるすべての業務を担当するため、多種多様な知識とスキルが必要です。

この記事では、フルスタックエンジニアの仕事内容や平均年収、求められるスキルやロードマップなどについて詳しく解説します。

この記事を読めば、フルスタックエンジニアについて理解でき、フルスタックエンジニアを目指すための行動ができるようになります。ぜひ参考にしてください。

フルスタックエンジニアとは?

フルスタックエンジニアとは?

フルスタックエンジニアとは、開発業務における要件定義からシステムの設計、開発、導入、テスト、運用、保守まですべてを手掛けるエンジニアを指します。

通常、エンジニアはフロントエンド、バックエンド、インフラなど特定の分野を専門に担当することが多いです。しかし、人手の足りないベンチャー企業やスタートアップ企業では、すべての分野に対応できるフルスタックエンジニアが一人で担当することもあります。また、大企業のフルスタックエンジニアは一人ですべての作業をしなくとも、打ち合わせからリリースまで全体を通して各工程の指示やサポートを行います。

フルスタックエンジニアは、一つの技術のスペシャリストではなく、システム開発に関わる技術すべてのスペシャリストとしてのスキルを持つエンジニアです。

フルスタックエンジニアの将来性・需要は今後も高まる

フルスタックエンジニアの将来性・需要は今後も高まる

一人でさまざまな分野を担当できるフルスタックエンジニアは、多くの企業から求められています。フルスタックエンジニアの将来性や需要は、今後もさらに高まることが予想されます。

開発プロジェクトにおいて、各工程すべてを担当できるフルスタックエンジニアがいれば、人件費を大きく削減できます。近年の開発プロジェクトには、スピード感も求められますが、それぞれの専門エンジニアが担当するよりも一人でこなした方がスムーズな開発ができるでしょう。

企業にとってコスト面やスケジュール面でメリットが大きいことから、フルスタックエンジニアは非常に重宝されています。特に資金力や人手が乏しいベンチャー企業やスタートアップ企業からは引き合いが強く、高待遇で募集している傾向が強いです。

また、近年ではプログラミング教育が世界的に広まっています。単にプログラミング作業だけなら、日本のエンジニアを雇用するよりも海外のエンジニアに依頼するオフショア開発のほうが人件費を抑えられます。日本のエンジニアには、単価が高くても頼みたいと思えるほどの万能さが求められるようになってきているのです。

フルスタックエンジニアの平均年収は他より高い傾向にある

フルスタックエンジニアの平均年収は他より高い傾向にある

フルスタックエンジニアには、レベルの高いスキルが幅広く求められます。自然と市場価値が高くなるため、平均年収は他のエンジニアと比較しても高い傾向にあるといえます。

フルスタックエンジニアは、複数領域の技術知識に精通していることは共通していますが、企業やプロジェクトによってその定義は変わります。そのため正確な平均年収データを探すのは困難ですが、おおよその年収相場は600~850万円ほどとされています。

働く企業によって業務範囲が違うため、年収の幅にも開きがあります。一般的な平均年収よりも高い年収が期待できますが、就職や転職をする際には事前に給与についてしっかり確認しておきましょう。

フルスタックエンジニアの具体的な仕事内容

フルスタックエンジニアの具体的な仕事内容

フルスタックエンジニアの仕事内容は、大きく以下の4つに分かれます。

  • フロントエンド開発
  • バックエンド開発
  • アプリ開発
  • インフラ周りの構築・保守

ここでは、それぞれの具体的な仕事内容について解説します。

フロントエンド開発

フロントエンドとは、システムやアプリケーションにおいて私たちユーザーが直接目にする部分のことです。たとえばWebサイトの画面のデザインや入力フォームを指します。Webサイトやアプリケーションにデザイナーが作成したデザインや、ユーザーが使用する機能をコードを用いて実装します。開発の際には、HTMLやCSS、JavaScriptなどの言語を使うことが多いです。

ユーザーの入力に対してサーバーが応答したものを表示させるため、裏側のシステムであるバックエンドと連携することも多くあります。フロントエンドとバックエンド両方を担当できれば、システムのほとんどを自由に実装できます。

バックエンド開発

バックエンドとは、ユーザーからは直接見えない裏側(サーバー側)で動作するプログラムを指します。たとえばECサイトでは、受注処理や在庫管理、決済処理などの機能が動作するのは、バックエンドのプログラムによるものです。システムの根本となる非常に重要な部分です。

開発の際には、JavaやPHP、Perl、Rubyなどの言語を使用します。フロントエンドとは使用する言語が違い、バックエンド言語のほうが習得の難易度は高いです。双方の技術を習得できれば、フルスタックエンジニアとして活躍できる場が広がるでしょう。

アプリ開発

アプリには、スマホにインストールするスマホアプリと、Webサイトと連携して動作するWebアプリがあります。それぞれ開発に使用する言語は違い、主なものは以下の通りです。

  • スマホアプリ:Java、Swift、Kotlin
  • Webアプリ:JavaScript、Python、PHP

それぞれのOSや端末特有の挙動やルールがあり、すべてを把握するには労力が必要です。しかしアプリの利用率や需要は高まっているため、アプリ開発ができるエンジニアの需要も非常に増えています。

インフラ周りの構築・保守

システムを稼働させるにには、サーバーやネットワークなどのITインフラが必要不可欠です。インフラ周りの設計や構築、運用、保守は通常インフラエンジニアが行います。

フルスタックエンジニアがインフラ周りの業務を担当できれば、障害が発生したときも安心です。復旧作業を即座に行うことで、ダウンタイムを削減できます。開発中なら作業を効率的に行うことができ、運用中ならユーザーの不便さを最小限にできます。

障害発生時にわざわざ復旧作業員を要請するよりも、時間もコストも削減できます。フルスタックエンジニアがインフラ周りを担当するメリットは大きいです。

フルスタックエンジニアに必要な6つのスキル・知識

フルスタックエンジニアに必要な6つのスキル・知識

幅広い業務を担当するフルスタックエンジニアには、具体的にどのようなスキルが必要なのでしょうか。​​ここでは、フルスタックエンジニアに必要なスキル・知識について詳しく解説します。

1.プログラミング言語

まず、プログラミングはエンジニアにとって基本的なスキルです。特にフルスタックエンジニアは、さまざまな分野で開発業務を行うため、多くの言語を使いこなすスキルが求められます。フルスタックエンジニアに必要な開発言語スキルについて紹介します。

フロントエンドの開発言語スキル

フロントエンド開発には、主にHTML、CSS、JavaScriptなどを使用します。これらの言語を使いこなし、思い描くデザインや機能を実装します。

ユーザーが直接目にする部分なので、UI(ユーザーインターフェース)やUX(ユーザーエクスペリエンス)にも配慮することが必要です。具体的には、ユーザーが悩むことなく使用でき、価値のある経験を得られるように開発します。

さらに最近では、WordPressなどのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)に関する知識やスキルも求められることが多いです。

バックエンドの開発言語スキル

バックエンド開発には、主にPHPやRuby、Python、Javaなどを使用します。この他にも古くから使われるC#や、トレンドのGoなど多くの種類があります。それぞれに特徴があるので、理解しておくと便利です。まずは一つの言語をしっかり習得すれば、次に学ぶ言語もスムーズに習得できるでしょう。

ユーザーからは直接見えない部分ですが、システムやサービスの要となるプログラムを開発します。サーバーやデータベースとも連携するため、サーバーやデータベースの仕組みも理解しておく必要があります。それぞれの設計や開発までできれば、フルスタックエンジニアとしてさらに需要が高まるでしょう。

スマホアプリの開発スキル

スマホアプリ開発には、AndroidアプリならkotlinやJava、iOSアプリならSwiftやObjective-Cがよく使用されます。加えてAndroidとiOS両方に対応したフレームワークのReactの知識があれば便利です。

最近は、ほとんどの人がスマホを利用するようになりました。PCよりもスマホの利用時間のほうが長いという調査結果もあり、スマホアプリの需要は増えています。Webには対応せずスマホだけに対応したアプリも増えているため、スマホアプリ開発のスキルは今後さらに需要が高まるでしょう。

2.クラウドサービス関連のスキル

スムーズな開発環境やコスト削減を目的に、クラウドサービスを導入する企業が増えています。クラウド上で開発業務を行うには、十分なクラウドの知識やスキルを身につけておかなければなりません。

クラウドサービスの提供形態は3つに分かれます。

  • IaaS(イアース/アイアース):インフラ環境を提供する
  • PaaS(パース):ハードウェアやOSなどのプラットフォームを提供する
  • SaaS(サース):ソフトウェアを提供する

このような違いがあるため、フルスタックエンジニアは開発の目的に応じて正しい知識をもとに利用形態を選択する必要があります。他にも、クラウド特有の概念や用語があるため、基礎知識は学んでおきましょう。

さまざまなベンダーがクラウドサービスを提供していますが、日本国内で最大のシェア率を誇るのはAWS(Amazon Web Services)です。採用している企業も多いため、AWSの基礎知識や操作方法は学んでおくと良いでしょう。

3.ミドルウェアやOS関連の知識

ミドルウェアやOSに関する知識やスキルも、フルスタックエンジニアには求められます。

OSはコンピュータの管理システムで、代表的なものはWindows、MacOS、Linux、iOS、Androidなどがあります。特に開発現場ではLinuxを操作することが多いです。

ミドルウェアはOS機能の強化や、OSとアプリをつなぐ役割のソフトウェアです。代表的なものはApache、HTTP Server、MySQLなどがあります。

インフラやバックエンドに関わる部分でもあるので、それぞれの特徴を理解しておくことで対応できる分野が広がるでしょう。

4.顧客ニーズを把握するための分析力

フルスタックエンジニアは、顧客ニーズを把握するための分析力を身につけることも大切です。プロジェクトでは要件定義から携わるため、正確に顧客のニーズを把握する必要があります。顧客にとって必要性の高いサービスを分析し的確に提供できれば、顧客の満足度も上がるでしょう。

特にUI/UXの知識があると、エンドユーザーの気持ちも汲み取れるようになります。ユーザーの使いやすさを考慮したシステムを開発すれば、継続して依頼を獲得できる可能性も高まるでしょう。

5.コミュニケーション力

フルスタックエンジニアには、コミュニケーション力も必要です。顧客に対して、システムに何が必要なのか、適切なヒアリングを行います。この時点で双方に行き違いがあると、その後のプロジェクト進行にも大きな影響が出てしまいます。

顧客以外にもチームメンバーやオフショアの労働者に対して、プロジェクトの意義や具体的な作業内容を伝える役割があります。特に各工程に携わるフルスタックエンジニアは、専門エンジニアや外部のベンダーなど、多くの人と関わる機会が多いでしょう。

どんな人とも問題なくコミュニケーションが取れるよう意識することが大切です。

6.マネジメントスキル

フルスタックエンジニアは、プロジェクト全体の進行管理をする役割もあります。チームメンバーや外部のベンダーとコミュニケーションを取りながら仕事を進めるため、マネジメントスキルも必要です。

プロジェクトの予算や全体の進捗状況を把握し、スケジュールの調整を行いながら関係者に的確に指示を出します。幅広いスキルを持つフルスタックエンジニアには、メンバーから技術的なアドバイスも求められるでしょう。

プロジェクトを成功させるためには、メンバー同士でフォローし合いながら作業する必要があります。各メンバーをまとめて信頼されるリーダーとしてプロジェクトを成功に導くことが、フルスタックエンジニアには求められます。

フルスタックエンジニアのキャリアパス

フルスタックエンジニアのキャリアパス

フルスタックエンジニアとして経験を積んだあと、さらにキャリアアップを考える方は、自分の適性に合わせてキャリアパスを選択しましょう。フルスタックエンジニアのキャリアパスには、主に以下のような職種があります。

マネジメントができるフルスタックエンジニア

マネジメントが得意な方は、PM(プロジェクトマネージャー)やCTO(最高技術責任者)のポジションを目指しましょう。どちらも技術力を持つ責任者としての役割があり、やりがいを感じられるでしょう。

専門職やITコンサルタント

将来も手を動かす技術者として活躍したい方は、スペシャリストを目指しましょう。特に得意とする専門分野を作れば、専門家として技術分野を任される機会が増えます。

また、顧客にITを活用した経営方針などのアドバイスをするITコンサルタントへ転身するキャリアパスもあります。これまで培ったITの知識や経験を活かして活躍できるでしょう。

幅広いスキルを持ったフルスタックエンジニア

さらに幅広いスキルを身につけ、活躍できる場を広げるのもおすすめです。特にAIやIoT、ビッグデータなどの先端技術はまだ対応できる人材が少ないため需要が高いです。新しい技術も積極的に取り入れましょう。

フリーランスエンジニア

特定の企業や組織に属さず、フリーランスとして独立するキャリアパスもあります。開発業務以外にも営業や事務作業まですべて自分でこなす必要がありますが、会社に所属するよりも報酬は高い傾向があります。

フルスタックエンジニアになるためのロードマップ

フルスタックエンジニアになるためのロードマップ

フルスタックエンジニアの仕事内容や年収、必要なスキルなどについて解説しました。ここでは、未経験からフルスタックエンジニアになるためのロードマップを紹介します。

プログラミングスキルを習得する

まずは、フルスタックエンジニアに必須のスキルであるプログラミングスキルを習得しましょう。

先に紹介したとおりプログラミング言語には多くの種類があります。まずはHTMLやCSSから始めると取り掛かりやすく、習得しやすいかもしれません。その後は興味のあるものから順番に学習してみましょう。

独学でプログラミングを習得するにはさまざまな方法があります。たとえば書籍やオンラインの学習サービスなどです。

書籍は自分のペースで体系的に学べることがメリットです。オンライン学習サービスには、ゲーム感覚でプログラミングを体験できる「Progate(プロゲート)」や、3分間の動画で学べる「ドットインストール」などがあります。ぜひ自分に合うものを探してみてください。

業務に必要な資格を取得する

フルスタックエンジニアに資格は必須ではありません。資格を取得することで転職に有利になるわけではありませんが、応募企業へ意欲や熱意をアピールする材料にはなるでしょう。

具体的には、データベース関連の資格や、現在のトレンドでもあるクラウド関連の資格などがおすすめです。資格取得を目指して学習することで、体系的に基礎知識を身につけられます。実際の業務でも役立つ機会は多いです。

開発エンジニアかインフラエンジニアになる

未経験から、いきなりフルスタックエンジニアになるのは、ハードルが高いのが現状です。まずは開発エンジニアかインフラエンジニアとして経験を積み、フルスタックエンジニアを目指すのも一つの手段です。

エンジニアは実務経験が最も重視されます。未経験からでも比較的就職しやすい、開発エンジニアかインフラエンジニアとして実務経験を積みましょう。そこでなるべく多くの分野のスキルを身につけることを意識すれば、フルスタックエンジニアとして活躍する未来へつながります。

プログラミングスクールに通う

フルスタックエンジニアには、高いレベルで多くの知識やスキルが求められます。完全に未経験の状態からフルスタックエンジニアを目指すのは非常に難しいです。

エンジニアのスキルは、独学でも身につけられますが、時間がかかり挫折してしまう方が多い傾向があります。独学に不安を感じる方や効率的に学習したい方は、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

プログラミングスクールでは、効率的にプログラミングスキルを身につけられるカリキュラムが用意されています。わからない部分は講師に質問できるため、挫折しにくいでしょう。プログラミングスクールは費用がネックとなっている方が多いかもしれませんが、無料で通えるスクールもあります。

無料体験やカウンセリングが受けられるスクールもあるので、興味のある方はぜひ一度相談してみてください。

フルスタックエンジニアになって市場価値を高めよう!

フルスタックエンジニアになって市場価値を高めよう!

フルスタックエンジニアは、開発業務すべてに携わることのできるレベルの高いエンジニアです。複数の分野を一人で対応できれば、企業にとって非常に頼りがいのある存在となります。今後もフルスタックエンジニアの需要は高まり続けるでしょう。

フルスタックエンジニアに求められるスキルや知識は多いため、誰でも簡単になれるわけではありません。しかし、努力や経験を重ねて一つひとつスキルを身につければ、市場価値の高いフルスタックエンジニアに近づくことが可能です。

自分の市場価値を高めて需要のあるフルスタックエンジニアになるため、まずは独学やプログラミングスクールで学習を始めましょう。少しでも興味がわいたら、ぜひ行動してみてください。

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