「Go言語」は、近年需要が高まってきているプログラミング言語のひとつです。「Go言語」の特徴やメリット・デメリット、おすすめの勉強方法についても解説していきます。
Go言語というプログラム言語を知っていますか?
聞きなじみのない方もいるかもしれませんが、「Go言語」は、最近急速に人気を集めているプログラミング言語のひとつです。
本記事では、「Go言語」の成り立ちの歴史や特徴、メリットとデメリット、実践的な使い方まで幅広く解説します。また、「Go言語」の習得におすすめの学習方法についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
「Go言語」とは、どのようなプログラミング言語なのでしょうか。
ここでは、「Go言語」がどのようなプログラミング言語なのかについて、大きく以下の2つのポイントに分けて解説します。
「Go言語」の歴史的背景や特徴について知り、理解を深めていきましょう。
「Go言語」は、Googleがプログラミング環境の革新を目的に開発したプログラミング言語です。「C言語」や「UNIX」の開発者を含む優秀なチームが関与し、「C言語」を基盤にしながら理解しやすい構文なのが特徴です。
2009年に開発が始まり、2012年にリリースされた「Go言語」は、HackerRankの2020年開発者スキルレポートで、将来学びたい言語ランキングにおいて36.2%の支持率で1位に輝きました。この結果からも、「Go言語」は次世代のプログラミング言語として大いに注目されていることがわかります。
「Go言語」は、簡潔な記述ができ、軽量な並列処理がおこなえるプログラミング言語として知られています。したがって、マルチコアプロセッサーやネットワーク化されたシステムの開発にとくに適しているでしょう。
また、「C言語」や「Java」と同様にコンパイラ言語であるため、高速な実行性能を取得できます。
コード生成においては、公開リポジトリに保管されているオープンソースが利用可能です。マルチプラットフォーム対応のクロスコンパイル機能が提供されているため、互換性や依存関係を気にすることなく開発ができる点も「Go言語」の大きな特徴です。
「Go言語」の適用範囲は広く、さまざまな開発案件に対応できます。ここでは、以下の5つの項目に分けて、「Go言語」が活躍する開発領域を紹介します。
「Go言語」を活用することで、Webサーバ開発を容易かつ効率的におこなえます。
「Go言語」には、Net/httpパッケージが用意されており、「Apache」などの外部Webサーバソフトを導入することなく、手軽にWebサーバの構築ができます。サービス開発からサーバ構築まで一貫して「Go言語」で実行できるため、開発プロセス全体の効率化につながるのです。
また、「Go言語」の簡潔な記述と高速な実行性能が相まって、Webサーバ開発においても優れたパフォーマンスを発揮します。
「Go言語」を使って、スマートフォンアプリ開発もおこなえます。
「Go mobile」や「Go Cloud」といった、スマートフォンアプリ開発用のツールが標準で提供されており、簡単にアプリケーション開発を進められます。「Go言語」で開発されたアプリケーションは、AndroidだけでなくiOSにも対応しており、その幅広い対応範囲が大きな魅力のひとつです。
また、「Go言語」の高速性や簡潔な記述がアプリケーション開発にも役立ち、効率的な開発プロセスを実現します。効率のよい開発プロセスにより、さまざまなプラットフォームで動作するスマートフォンアプリを容易に開発できるのです。
「Go言語」を用いたIoT開発も可能です。とくに、「Gobot」という高度な組み込み開発のためのフレームワークが提供されており、ドローンやロボットなどのIoTデバイス開発に適しています。
「Gobot」は、ネットワークを介して複数のデバイス間での通信機能を持っています。したがって、遠隔操作やセンサー情報の送受信が簡単におこなえ、IoTデバイスの効率的な開発が可能です。
「Go言語」の簡潔な記述と高速性を活かし、IoT開発においても優れたパフォーマンスを発揮できる「Gobot」は、「Go言語」でIoT開発をおこなう際の必須フレームワークといえるでしょう。
「Go言語」を用いて、「CLIアプリケーション」の開発もおこなえます。「CLI(Command Line Interface)」は、コマンド入力により画面操作をおこなうインターフェースで、「Linux」や「Mac」のターミナルなどが典型的な例です。
「Go言語」の特徴である、OSやバージョン、プラットフォームに依存せずに開発できる点が、「CLIアプリケーション」の開発におけるメリットです。メリットを活かすことで、さまざまな環境で動作する「CLIアプリケーション」を効率よく開発できます。
「Go言語」の簡潔な記述や高速性が「CLIアプリケーション」開発においても活かされ、ユーザーフレンドリーなコマンドラインツールの開発に貢献するのです。
「Go言語」は、APIサーバ開発にも適している言語です。API(Application Programming Interface)は、ソフトウェア機能を共有し、外部アプリケーションとの連携を可能にするインターフェースのことを指します。
「Go言語」は、例外処理(仕様上で想定していない事態が発生した場合に、正常な処理に戻るために必要な対応をする流れのこと)がないためコードもシンプルで読みやすくなり、保守性が向上します。また、並列処理が可能なため、高いパフォーマンスを持つAPIサーバの構築が可能です。
このように「Go言語」は、APIサーバ開発に向いているといえます。開発者は効率よく、しっかりとしたAPIサーバを構築できるでしょう。
「Go言語」は、近年急速に普及しているプログラミング言語であり、そのメリットは多岐にわたります。ここでは、「Go言語」の主なメリットを5つ紹介していきます。
それでは、それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。
「Go言語」は、シンプルな記述方法が魅力のひとつです。「C言語」を基に開発されたことから文法が簡潔であり、覚えるべき言語仕様が少ないため、プログラミング初心者や未経験者にとっても学習しやすい言語といえます。
また、「C言語」や「Java」の知識がある場合、「Go言語」の学習はより容易になります。「Go言語」は「C言語」や「Java」との共通点が多く、違いを理解すれば短期間での習得も可能でしょう。
シンプルな記述方法によりプログラムの可読性も高くなり、開発効率や保守性も向上します。
処理速度が高速なことも「Go言語」の魅力のひとつです。コンパイルによって機械語に変換されるため、実行速度が非常に速くなります。
処理の高速性は開発者にとって非常に重要な要素であり、とくに複雑なシステムの構築やリアルタイム処理が必要な場面で、大きなアドバンテージとなるでしょう。
そのため、「Go言語」は処理速度を活かし、Webアプリケーションやデータベースシステム、ネットワークサーバなど、さまざまな開発シーンで活用されています。開発者は「Go言語」を活用することで、ユーザー体験の向上やシステム全体の効率化に寄与できるのです。
「Go言語」の大きな特徴のひとつは、並行処理や並列処理ができることです。「Go言語」は、「goroutine」や「channel」という仕組みを導入しており、言語レベルで複数のCPUを使った処理の並列化が簡単に実現できます。
通常であれば、大量のデータ処理をおこなう際は、ひとつのCPUに膨大な負荷がかかります。しかし、「Go言語」を使用すれば、複数のCPUを効率よく活用し、各CPUへ均等に負荷を分散させながらデータ処理をおこなえるのです。
このような並行処理や並列処理の能力は、大規模なシステム開発やリアルタイムなアプリケーション、高いパフォーマンスが求められる場面で大いに活躍します。
「Go言語」は、大規模で複雑なシステム開発にも適しているプログラミング言語のひとつです。
「Go言語」は、コードの書き方が厳密に定められているため、プログラマー間での記述のばらつきが抑えられます。したがって、ほかのエンジニアがコードを理解しやすく、チームでの開発や保守・運用が効率よく進むのです。
また、「Go言語」はオープンソースプロジェクトであるため、バグや脆弱性が見つかった場合でもスムーズな修正が可能です。「Go言語」を使えばシステム全体の安定性や信頼性が向上し、長期的な運用においても安心して利用できます。
このように、「Go言語」は大規模で複雑なシステム構築において理想的な選択肢となります。
「Go言語」のメリットのひとつに、高いメモリの安全性も挙げられます。「C言語」では、メモリ管理に関する問題はたびたび発生していましたが、「Go言語」では問題が大幅に軽減されています。
具体的には、「Go言語」はエラーが発生しやすい「ポインタ演算」の機能を排除しているため、メモリに関する安全性が向上しているのです。
このように、「Go言語」は安全なメモリ管理により、不具合やクラッシュの原因となる、メモリリークやバッファオーバーフローといった問題が発生しにくくなっています。また、メモリ管理が容易になることで、開発者はより安全で堅牢なプログラムを構築できるのです。
「Go言語」を使ってさまざまな開発ができるため、扱う上でデメリットも知っておきましょう。ここでは、以下の「Go言語」のデメリットを4つ解説していきます。
「Go言語」のメリットだけではなく、デメリットについても理解を深め、より効果的な開発をおこなっていきましょう。
「Go言語」には、オブジェクト指向プログラミングの基本的な機能である「継承」が存在しません。継承とは、あるクラスの特性や機能を別のクラスに引き継ぐことで、コードの再利用性や拡張性を高める仕組みです。
また、「Go言語」はオブジェクト指向言語として扱われることが多いものの、Googleは「オブジェクト指向言語である」と明言していません。
したがって、「Go言語」を使用する際は、オブジェクト指向プログラミングの継承の機能が利用できないことを認識しておきましょう。場合によっては、ほかの手法を用いてプログラムの再利用性や拡張性を向上させる必要があると理解しておいてください。
「Go言語」では、3項演算子と呼ばれる機能が存在しません。3項演算子は、条件分岐を簡潔に記述するための便利な機能で、ほかのプログラミング言語では頻繁に利用されます。3項演算子を用いることで、if文を省略し、コードを短くかつ読みやすくできるのです。
したがって、「Go言語」では条件分岐の記述がほかの言語と比べて長くなる、というデメリットが生じます。このデメリットは、とくにコードの可読性や保守性に影響を与える可能性があります。
「Go言語」を使用する際は、3項演算子のメリットがない点を考慮し、適切なコーディングスタイルや手法を採用して、条件分岐の記述を最適化する必要があるのです。
「Go言語」のデメリットのひとつに、「Generics」情報の少なさも挙げられます。「Generics」は、同じコードでさまざまな種類のデータ型を処理できるプログラミング言語の機能であり、コードを簡潔に書けるものです。
しかし、「Go言語」では最近まで「Generics」が実装されていなかったため、「Go言語」での「Generics」の情報が限られていました。2022年3月のアップデートで「Generics」が実装されたものの、本番環境での実装事例がまだまだ少ない状況です。
そのため、「Go言語」で「Generics」を使用する場合は注意してください。
「Go言語」には例外処理がありません。例外処理を書かないことが前提に設計されているため、決まった型以外のコードを正しく処理できない、というデメリットがあります。
例外処理が発生すると、予期せぬ動作やエラーの発生があるため、エンジニアの中には例外処理を書かないことが理想とする方もいます。
そんな「Go言語」が例外処理の代わりに注力しているのが、エラー処理です。「Go言語」は、戻り値を使ってエラーを処理するため、プログラマーはコードの中でエラー処理を明示的に記述しなければなりません。したがって、エラー処理の重要性を意識しつつ、より安全なコードを記述できるのです。
「Go言語」は、クラウドやIoTなどの先端技術のソフトウェアで活用されており、その利用範囲はますます拡大しています。
その理由は、高速で並列処理に適した機能があり、軽量かつ高速なプログラムの実行が可能であるためです。とくに、5G技術の普及に伴い、処理速度の高速化が求められているため、「Go言語」への書き換えをおこなう企業が増加しています。
また、「Go言語」はメモリ管理機能が高性能であることから、GoogleやUber、Dropbox、Netflixなど多くの大手企業が「Go言語」を採用しているのです。
今後もクラウドやIoT、5G技術などの急速な発展に伴い、「Go言語」の需要は増加すると予想されています。このように、「Go言語」は高い将来性が見込まれており、今後ますます注目されるプログラミング言語だといえるでしょう。
「Go言語」はシンプルな構文で構成されており、文法がわかりやすく学習負荷が少ないことが特徴です。したがって、開発できるプログラミング言語を広げるための学習に適しています。
「Go言語」を習得する方法のひとつが、書籍での学習です。ここでは、「Go言語」学習におすすめの書籍を5つ紹介します。
ひとつずつ確認していきましょう。
「スターティングGo言語」は、「Go言語」初心者におすすめの書籍です。本書では、「Go言語」の基礎的な構文や機能、よく使われるパッケージ、開発ツールなどについて解説されています。初めて「Go言語」を学ぶ方にはわかりやすく、かつ実践的な内容です。
また、本書はオンライン学習サイト「ドットインストール」でも講座が提供されており、動画と合わせた学習もできます。
「Go言語」の学習を始める際には、まず「スターティングGo言語」から読んでみるとよいでしょう。
「プログラミング言語Go」は、「Go言語」の基礎知識を網羅した書籍です。初心者でもわかりやすい内容になっており、練習問題も記載されているため、「Go言語」について理解を深められます。
本書全体の内容を理解していなければ解けない問題が多数記載されており、「Go言語」をしっかり学びたい方におすすめの書籍です。
プログラミング初心者から中級者まで、幅広い層に向けて執筆されているため、「Go言語」の効率的な使い方がマスターできるでしょう。
「たった1日で基本が身につく!Go言語超入門」は、「Go言語」を短期間で学べる入門書としておすすめの書籍です。書籍内では、開発環境の構築方法からプログラムの書き方、画像処理の基本まで、わかりやすく図解で解説されています。
初めて「Go言語」に触れる初心者にも理解しやすく、ステップバイステップで学べるようになっているのが特徴です。また、手軽に学習できるメリットもあり、忙しくて学習時間が限られている方も効率よく学習できます。
短期間で「Go言語」を効率的に学びたい方には、おすすめの書籍です。
「Go言語ハンズオン」は、実際にプログラムを書きながら学べる入門書です。
サンプルコードを使って基礎的な文法から、WebアプリケーションやGUIアプリケーションを作成する方法まで実践的な内容を学べます。手を動かしながら学習するのが好きな方にはおすすめの書籍で、「Go言語」の学習に興味を持っている方にとっても良書でしょう。
また、実践的な開発スキルも身につけられるため、就職活動や転職活動の際にも役立ちます。本書を通じて、「Go言語」の基礎から応用までの幅広い知識を身につけ、開発現場で活かせるスキルを習得しましょう。
プログラミング初心者が「Go言語」を習得する方法のひとつに、オンラインサービスでの学習や学習サイトの活用もあります。そこで、学習におすすめの以下のサイト5つについて、紹介していきます。
それぞれどのような特徴があるか、確認していきましょう。
引用:The Go Programming Language
「Go言語」を学ぶための学習サイトとして、無料で学べる「The Go Programming Language」がおすすめです。
このサイトには、「Go言語」の基礎的な知識を身につけられるチュートリアルや、簡単なコードを試せるツアーがあります。サイト内にはビデオチュートリアルやフォーラムもあり、初心者から上級者までのさまざまなレベルの人々にとって、非常に有用な情報源となるでしょう。
また、サイトは日本語で提供されているため、英語が得意ではない方にもおすすめです。
引用:Udemy
「Go言語」を初めて学ぶ初心者におすすめの学習サイトとして、「Udemy」があります。
Udemyは、動画コンテンツが学べるプラットフォームです。「Go言語」の入門コースである「【Go入門】Golang基礎入門 + 各種ライブラリ + 簡単なTodoWebアプリケーション開発(Go言語)」が高い評価を得ています。このコースでは、基礎からWebアプリケーションやライブラリの使い方までわかりやすく解説されているため、初心者も安心でしょう。
また、Udemyではキャンペーンが頻繁におこなわれており、お得に利用できる機会もあります。「Go言語」の基礎からしっかり学びたい初心者にはおすすめの学習サイトです。コースによって料金はさまざまで、数カ月ごとにおこなわれるセールを利用すれば約2,000円で学習できます。
引用:A Tour of Go
「A Tour of Go」は、Googleが提供する「Go言語」の公式チュートリアルサイトです。基礎的な文法や制御構文が無料で学べるコースをはじめ、配列やマップなどのデータ構造、並列処理やエラーハンドリングなど、より高度な内容を学習できるコースがあります。
サイト内では、章ごとに実際のコードを試せる環境が用意されており、実際に手を動かしながら学べるのもメリットです。
また、日本語訳も用意されており、英語が得意ではない方でも学習できます。「The Go Programming Language」と合わせて学習するのもおすすめです。
引用:とほほのGo入門
「とほほのGo入門」は、1996年に開設された老舗の学習サイト「とほほのWWW入門」が提供する「Go言語」の無料学習サイトです。
「Go言語」の基礎的な知識を体系立てて解説しており、とくに図やサンプルコードを豊富に使った丁寧な解説が特徴で、初心者でもわかりやすく学べます。
また、基礎文法からデータ構造、並列処理まで網羅的に学べる内容になっており、「Go言語」の基礎をしっかり身につけたい方におすすめの学習サイトです。
引用:ドットインストール
「Go言語」を初心者が学ぶためにおすすめの学習サイトとして、動画コンテンツで学習できる「ドットインストール」もあります。
動画の長さが短く、スキマ時間にも学習可能です。「Go言語」入門のコースは一部無料で公開されており、有料に切り替えても月額1,080円で学習できます。
動画を見ながら手を動かす学習システムであることから、プログラミング未経験の方にもおすすめです。また、動画コンテンツに加え、ドットインストールは「Qiita」にて「Go言語」に関する解説記事も公開しており、初心者から上級者まで幅広く学べるサイトとなっています。
「Go言語」を習得することは、さまざまな開発案件で活躍できる可能性を秘めているのです。単にスキルアップにつながるだけではなく、仕事の幅を広げ、将来的には年収アップも見込めます。
また、独学で「Go言語」を学ぶ際は、書籍や学習サイトを併用して進めることで、知識やスキルをより効率よく身につけられるでしょう。
エンジニアとしてのキャリアを考えている方には、「Go言語」の習得をおすすめします。
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