本記事では、プログラミング言語の基礎知識について解説します。プログラミング言語の歴史や種類から、初心者の方が学ぶのにおすすめのプログラミング言語まで紹介します。
プログラミング言語は、用途別にさまざまな言語があり、その数は全部で200以上といわれています。これ程数が多いと、プログラミングを学ぼうと考えている方にとっては、どの言語を選んだらよいのかわからないかもしれません。
そこで、プログラミング言語の基礎知識や種類などを解説した後に、プログラミング言語の選び方について紹介します。また、プログラミングのおすすめの勉強法や、近い将来需要が高まる可能性のある言語についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
ここでは、プログラミング言語の概要について解説します。具体的には、以下の2点を扱います。
これらのプログラミング言語の基礎知識は、プログラミングの勉強に役立つので、学習する前に知っておきましょう。
プログラミング言語とは、コンピュータに指示をするための言語です。プログラミング言語を用いてコンピュータに指示を与える指示書を書くことを、プログラミングといいます。
コンピュータは、人間がふだんから使用する言葉である「自然言語」を理解できないため、コンピュータがわかる言葉を使う必要があります。
プログラミング言語には、さまざまなものがありますが、言語の中には共通する仕様が含まれている言語もあるため、すべての言語においてゼロから学習をスタートさせるわけではありません。プログラミング言語によっては、日本語の「方言」程度の文法の違いしかない言語もあります。
コンピュータの原型を完成させたのは「コンピュータの父」と呼ばれるチャールズ・バベッジという数学者でした。バベッジの没後、バベッジの解析機関を理解できたエイダ・ラブレスによって「解析機関(アナリティカル・エンジン)」のプログラム言語が作成されました。
その後1940年代にはアセンブリ言語が登場、1960年代にIBMの数学者によって手続き型言語のFORTRANが開発されるなど、続々と新たなプログラミング言語が開発されていったのです。
2000年代に入ってからも新しいプログラミング言語の開発は続いており、2000年ちょうどにリリースされたC#は、C言語やJavaの流れを組んでいる言語として知られています。
2010年代にリリースされたプログラミング言語は、Googleが発表したDartのほか、KotlinやSwiftがあります。新しい技術が開発されるごとに、プログラミング言語もまた、新たに開発されているのです。
ここからは、プログラミング言語がよく使用される分野として代表的な例を、5つ紹介します。また、それぞれの分野で主に使用されているプログラミング言語も紹介するので、学習するプログラミング言語を選ぶ参考にしてください。
Webサイト制作にはさまざまなプログラミング言語が使用されていますが、その中でもとくに重宝されている言語は、以下です。
Webサイト制作では、「HTML」と「CSS」はほとんどのケースで使用されます。ただし、この2つはプログラミング言語と同じように活用できますが、厳密にはマークアップ言語やスタイルシート言語と呼ばれている言語です。
また、「PHP」や「JavaScript」を組み合わせることで、動きがありデザイン性の高い、より高度なWebサイトが実現できます。
Webサイト制作に適したプログラミング言語はほかに、日本産の「Ruby」やプラットフォームに依存しない「Java」があります。
スマートフォン向けアプリの開発に使用される言語は、スマートフォンのOSによって異なります。
iOS向けのアプリの開発には、「Swift」または「Objective-C」が使用されます。一方「Java」「C#」「Kotlin」は、Android製品向けのアプリケーションを作成するためによく用いられるプログラミング言語です。
使用するプログラミング言語によっては、異なるスマートフォンのOSに対応したい場合、すべてのプログラムの書き換えが必要になる可能性もあります。OSが異なる場合は、使用するプログラミング言語が基本的には異なること、OSを意識しないプログラミング言語もあることを覚えておきましょう。
ゲーム開発においては、「Unity」と呼ばれる統合開発環境が使用されることが多いです。そのため、ゲーム開発を仕事にしたい方は「C#」や「JavaScript」など、Unityで一般的に使用される言語を学習することをおすすめします。
ただし、開発プロジェクトごとに使用するプログラミング言語は異なるため、ひとつのプログラミング言語を実務レべルまで習得したら、また別の新たなプログラミング言語を勉強して、仕事の選択肢を増やすことがおすすめです。
電子機器やIoTには「組み込みシステム」と呼ばれるコンピュータシステムが必要であり、「組み込みシステム」はテレビ、洗濯機、エアコン、自動車などの家電製品など、さまざまなものに使われています。このような組み込みシステムの開発には、以下のプログラミング言語を使うことが一般的です。
「組み込みシステム」の開発には、複数のプログラミング言語が活用されています。 開発環境が異なれば必要なプログラミング言語も異なるため、各プロジェクトに適した言語がその都度選ばれています。そのためプログラミング言語を学習する際は、あらかじめ複数のプログラミング言語を学ぶことを前提として計画を立てる必要があるでしょう。
AI分野において、機械学習では「Python」が使用されます。とくに深層学習技術においてPythonは、ライブラリやフレームワークが充実しているため、重宝されているプログラミング言語です。さらにPythonはAI分野だけでなく、Webサイト制作やアプリ制作にも使用されます。
AI分野でPythonを使用するには数学の知識も必要なので、Pythonの学習を始めるなら深層学習などのAI分野だけでなく、数学の知識も深める必要があります。
このセクションでは、プログラミング言語をこれから勉強し始めようと考えている方に向けて、プログラミング言語の選び方のポイントに以下の順に解説します。
プログラミング言語によっては、学習難易度が高いために、習得までに多くの時間を費やす必要がある場合もあります。そこで、「まずは簡単に学習できる言語から習得する」という選び方もおすすめです。
以下の表では、代表的なプログラミング言語の難易度を記載しています。
プログラミング言語 | 難易度 | 市場ニーズ |
---|---|---|
Python | 易しい | 高い |
Kotlin | 易しい | やや低い |
Scala | 易しい | やや低い |
Go | 普通 | やや低い |
PHP | 普通 | 高い |
C# | 難しい | 高い |
Ruby | やや易しい | やや高い |
Swift | 普通 | 普通 |
SQL | 易しい | 低い |
TypeScript | やや難しい | やや高い |
Java | 難しい | 高い |
JavaScript | やや易しい | 高い |
C言語 | 難しい | やや高い |
初めて学習するプログラミング言語を選ぶ際は、習得難易度が低く、かつプログラマーとしての市場ニーズが高い言語を選ぶことで、仕事につながりやすくなります。言語を選んだら、求人媒体にその言語の求人情報が掲載されているか確認することがおすすめです。
将来プログラミングで稼ぎたいのであれば、最新の技術動向にマッチしたプログラミング言語を選ぶことも重要です。多くの企業がAIやIoTなどの技術トレンドに対応したプログラミング言語に注目しており、今後の需要の高まりが期待できます。
需要の高いプログラミング言語としては「Python」「Go」「Scala」がよくあげられます。技術トレンドや、流行りの言語が何かも確認したうえで、学習するプログラミング言語を選ぶことが重要です。
特定の分野の開発に特化した言語もあれば、さまざまな分野に適用できる汎用的な言語もあります。実現したいシステムやアプリが明確になれば、実現に必要な言語を選択することをおすすめします。
たとえば、AIを用いたツールの開発や研究などがやりたい場合は、PythonのようなAI分野に強いプログラミング言語がおすすめです。自分が何をやりたいのかを明確にすることで「学習するべきプログラミング言語」が絞り込まれます。
プロジェクトごとに使用されるプログラミング言語は異なるので、携わりたいプロジェクトがある場合はその分野に強い言語を選ぶ必要があります。
逆に、実現したいことはなく、プログラミングに興味がある方は、いくつかの分野に応用できる「汎用性の高い言語」を選ぶとよいでしょう。とくに「C言語」や「Java」などが汎用性の高い言語であり、おすすめです。
ここからは、使用頻度の高い主要なプログラミング言語を13個紹介します。どれも主要な分野で主力として使われている言語なので、初心者が学習する言語の中で選択肢に入れておくべきものばかりです。これからのプログラミング言語選びの参考にするため、ぜひ参考にしてください、詳しくみていきます。
「Python」の大きな特徴が「AIの開発に用いられる」ことと「シンプルな構文」であることです。AI開発が活発になるにつれ、「Python」が扱えるプログラマーの需要は高まっています。また、1991年に開発された言語であるため、比較的歴史が浅い言語に分類されます。
日常的に目にするアプリやプロジェクトの中には、「Python」で開発されたものも数多くあり、InstagramやYouTube、DropBoxは、「Python」を用いて開発されました。こういった大規模なシステム開発のほか、AIや機械学習、組み込みアプリの開発も可能です。
「Python」のプログラマーの需要は高いうえ年々伸びていることから、将来性もあるプログラミング言語である可能性も高いです。また、「Python」はコードが簡潔でわかりやすいことから、初めてプログラミング言語を学ぶ人には取り組みやすい言語といえるでしょう。
「Kotlin」は「Java」に似た汎用の静的に型付けされたコンパイル済み言語です。構文は「Java」と互換性のない独自のメソッドを使用する非Java言語ですが、多くのJavaリソースを使用してアプリケーションを開発できます。
GoogleはAndroidの公式開発言語として「Kotlin」を採用しており、Android Studio 3.0からKotlin開発用プラグインがプリインストールされています。またGoogleの登場により、Androidアプリ開発において「Java」に次ぐ重要な言語となり、注目が集まっている言語です。
「Java」よりもコンパクトに書ける傾向にある文法のため、「Java」よりも明快で書きやすく、「Scala」に近い構文の特性を持っています。Googleでは初心者向けのガイドやトレーニング資料、開発者向けのKotlinボットネット、上級ユーザー向けのAndroid開発コースを提供しており、言語を学び、習得するための環境が整っているのもおすすめできる理由のひとつです。
2004年にリリースされた「Scala」は、関数型プログラミングとオブジェクト指向プログラミングの両方をサポートするハイブリッド言語です。WebサイトやWebアプリケーション、スマートフォン向けアプリケーションなどの開発に使用されます。
「Scala」は多くの分野で使用されていますが、使用できるエンジニアの数が少ないため、「Scala」の実務レベルのスキルを身につけたプログラマは高い評価を受けられます。「Scala」はJavaプラットフォームで実行され、Javaプログラムとの互換性が高い言語です。「Scala」を学ぶことで「Java」を習得しやすくなるというメリットがあります。
「Go」はGoogleによって開発された、静的に型付けされたコンパイル済み言語で、堅牢性と安定性により、サーバー側アプリケーションで広く使用されています。 シンプルで非常に高速な言語体系であり、対応する処理を行う際にメモリ破損のない並列処理が可能な省メモリ言語です。
シンプルで「誰が読んでもわかるプログラム」である構文が特徴であるため、初心者でもわかりやすく、学習しやすいプログラミング言語といえます。
2012年にリリースされたばかりで、歴史が浅い言語であるため、実務レベルで扱えるエンジニアはまだ少ないです。スマートフォン向けアプリや、ドローン制御システムの開発にも用いられる言語で、将来性のある言語であるため、学習にはおすすめといえます。
「PHP」は30年以上の歴史があるプログラミング言語で、多くの人々が開発に貢献しています。世界で最も利用されているCMSの「WordPress」では、「PHP」がサーバーサイドのWebサイト開発に広く利用されています。
また、PHPエンジニアの需要は依然として高く、市場シェアが拡大し続けているのも特徴です。「HTML」や「CSS」とは異なり、「PHP」は動的言語です。動的(ダイナミック)とは、ユーザーの活動状況に応じて画面の内容を変化させる仕組みを指します。
「PHP」はインタープリター型言語なので、プログラムを作成してすぐに実行できます。確認も早く、知識サイトや学べる本も多いので、習得難易度は低く、プログラミング学習初心者にはおすすめです。
「C#」は、Microsoftが開発した静的に型付けされたコンパイル済み言語です。Microsoftが提供する「.NET Framework」の一部でもあり、共通の中間言語にコンパイルされて実装されています。
言語として構文は、「C言語」「C++」「Java」の影響を受けています。「.NETフレームワーク」の一部として機能するため、多くのWindowsアプリケーションの開発に使用されているのが特徴です。
「Ruby」は日本の松本幸宏氏によって作成されており、最新の情報とヘルプは日本語で確認することが可能です。コードがシンプルなため学習難易度が低く、日本人にとって学びやすい言語といわれています。
「クックパッド」や「価格.com」などのアプリサイトやブログ、ショッピングサイトなどでも「Ruby」が用いられています。
また、「Ruby on Rails」というフレームワークのリリース後、「Ruby」の需要がさらに高まりました。 コードは短く簡潔で、短期間で開発できるため、スタートアップ企業でよく使用されている言語です。
Appleによって2014年に開発された「Swift」は、主にiOSおよびmacOSで使用される静的に型付けされた言語です。iPhoneやiPadの開発現場で使用されています。
ほかのプログラミング言語で、Apple社向け製品のアプリを開発することは難しいため、iPhoneやiPad向けアプリの開発に特化したい方は、「Swift」を学ぶのがおすすめです。
ただし、特定の分野に特化している言語で汎用性には欠けているため、ほかの業務システムやAndroid向けアプリの開発に携わることが難しい言語でもあります。
「SQL」は人気のあるデータベース言語のひとつです。「SQL」の起源は、IBMが1970年代に世界で初めて開発したリレーショナルデータベース管理システムとされています。
DBMS(データベース管理システム)でデータとデータベースを管理するための言語で、ユーザーとシステムからのコマンドを受け取り、RDB(リレーショナル データベース)にクエリを実行し結果を返します。
「SQL」はデータベース言語としてISO(国際標準化機構)で規格化されていることから、「SQL」を覚えることで同じように利用できるRDBが豊富である点は、大きなメリットです。
「TypeScript」は、「JavaScript」を拡張したプログラミング言語で、2014年頃にMicrosoftによって開発およびリリースされました。「TypeScript」で記述されたコードのコンパイラは、「JavaScript」コードに変換します。
「JavaScript」がいわば「親」で「TypeScript」が「子」という位置づけから、「JavaScript」と「TypeScript」には多くの互換性があります。
「TypeScript」は、大規模な開発においてもバグなしで構築することが可能です。そのほかの機能には、変数のデータ型を事前に決定する機能や、単一の関数定義でさまざまなデータ型の引数を処理する機能が含まれます。「JavaScript」を学んだら、次に「TypeScript」を学ぶことをおすすめします。
「Java」は多くのオペレーティングシステムで動作する汎用プログラミング言語で、アプリケーションの依存関係を、できるだけ少なくするように設計されたコンパイル済み言語です。
大企業を支える基幹システムや、金融機関向け会計システムなどのWebアプリケーションの開発にも利用されています。また、大規模なオンラインストアや銀行のシステム開発も可能です。
習得するのは少し難しいですが、「Java」はそのベースを多くの言語に簡単に拡張できるため、最初に習得するのに適しています。
「JavaScript」は、Webページの多くの機能に貢献している言語です。訪問者にポップアップを表示したり、アニメーションを作成したりできます。実行環境を作る必要がなく、学習形式も多く、構文もわかりやすいため、学習難易度は比較的低めです。
「JavaScript」は、フロントエンドとサーバーサイドの両方で使用できるため、さまざまな用途とプロジェクトがあります。多くのWebアプリケーションで使用されており、Web市場の拡大に伴い、今後も需要が見込まれる言語といえるでしょう。
「C言語」はC系言語の「C#」「C++」の祖先であり、1970年代に誕生した長い歴史を持つ言語です。また、汎用性が高いため、ソフトウェア作成、OS作成、家電やロボットの組み込みソフトなどさまざまな分野で使用されています。
他言語との連携ではC言語でのコーディングが求められるケースも多く、エンジニアであれば覚えておきたい言語です。
一方、「C言語」はメモリやCPUなどのハードウェア分野の知識が必要で、応用範囲が広いため、初心者には難しい言語といえます。初心者にはやや学習のハードルは高いため、ほかの言語を習得したのちに学習することがおすすめです。
さまざまなプログラミング言語がありますが、言語にも流行り廃りがあります。重宝されていた言語も、時代の流れとともに需要がなくなることがあるのです。
一方で、急に需要が高くなる言語もあります。その実例として「Python」は、開発当初はあまり注目されていない言語でしたが、AIブームとともに需要が急上昇し、今ではさまざまな分野の最前線で活躍する言語となりました。
技術トレンドに合わせて需要の高まっている言語を選ぶことは大切ですが、「流行り廃り」だけで考えるのではなく、自分のやりたいことに関係する言語や、自分にとって本当に必要な言語を選ぶことが重要です。
ここからは、これからプログラミングの学習を始めようと考えている方に向けて、下記3つのおすすめの勉強法を紹介します。
初心者のうちは勉強法がわからず、つまずいてしまうこともあるかもしれませんが、まずは勉強法を理解し、目標を達成するまでに最適な選択してください。
学習サイトや学習アプリなど、インターネット上で学ぶことができるプログラミング学習ツールが増えています。サイトやアプリを使うことで、効率的に学習することが可能です。
学習ツールの多くはブラウザ上でコードを記述して実行できるので、面倒な環境構築の手間を省きながら、プログラミングを学習できます。また、スマートフォン向けアプリを使用すれば、場所や時間を選ばず学習ができるので、隙間時間も利用できます。
参考書を購入して勉強するのもよい方法です。参考書を使ったおすすめの学習方法は、まずは参考書を一読し学習に活用してから、その参考書を辞書代わりとして使用することです。インターネットを使えば大抵の問題は解決しますが、いちいち情報源を変えて調べていると学習効率が落ちてしまいます。
学習効率を落とさないためには、一元化された情報管理が大切になります。辞書代わりの本を1冊持っておけば、いつでもすぐに振り返ることができるためおすすめです。
プログラミングスクールに通って学習するメリットは、主に以下の4点です。
プログラミング学習は、独学では不明点をすぐに解決することは難しいため、効率よく学習を進められないことがあります。そのため、スクールに通ってあらかじめ定められた学習計画に沿って、講師と学ぶのが効率的といえます。
また、独学だとどうしても行き詰まったとき、モチベーションを保てなくなることがありますが、スクールだと同期や講師の存在があるので挫折しにくく、周りから刺激を受けることでモチベーションを維持しやすい点もおすすめできる理由のひとつです。
この記事では、プログラミング言語の基礎知識や使用されている場面、言語の選び方や学習方法などを紹介しました。
言語にはそれぞれ特性があり、それぞれ得意なことが違ってくるので、どの言語を習得するかは、将来の進路を決める重要な選択です。そのため自分の進みたい分野において主要な言語を選ぶことが大切になります。
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